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生活

510WS:2015/11/09(月) 17:03:30
アスペルガー症候群
ttp://www.nenkin-seisin.jp/14042107684182
発達障害の申請のポイント

発達障害の初診日について
幼少時から症状が出ていたとしても、そのとき(20歳前)には受診せずにいて、20歳以降に初めて医師の診断を受けた場合は、その日が初診日となります。
広汎性発達障害でも、知的障害を伴うものは、初診日が0歳となり、国民年金でしか申請ができない

診断書と病歴・就労状況等申立書が重要
障害年金の審査で最も重要視されるのは、医師の作成する診断書です。
障害年金は発達障害により労働や日常生活にどの程度の支障、制限が生じているかにより支給、不支給、支給の場合の等級が決定されます。
医師には、障害年金を申請したいことを伝えるだけでなく、仕事や日常生活で困っていること、仕事や日常生活でどんな支障が生じているかを可能な範囲で具体的にお話しておく
仕事が長続きしなかったり、仕事に誰かの援助が必要であったり、引きこもりの生活を続けているといった状態になると障害年金の受給の可能性が出てきます。
病歴・就労状況等申立書は、出生、幼少期から現在に至るまでの状況・様子と現在の障害の状態をできるだけ具体的かつ詳細に記述することが必要です。

障害年金を申請する場合の初診日は「適応障害(神経症)」「うつ病」として病院を受診したところとなります

最近、精神の障害年金の申請件数の増加に伴い、精神障害での障害年金申請の認定審査が厳しくなっています。
障害年金制度を熟知し、広汎性発達障害などの障害年金申請のノウハウ・経験を豊富に有する当事務所に申請代行をお任せください。




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