したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

生活

295WS:2013/02/08(金) 01:54:31
副業では、何が"経費"として認められる? 知っておきたい税金対策基礎知識
ttp://news.mynavi.jp/articles/2010/03/25/sidebusiness/index.html
収入-経費=所得
副業でも、税金がかかるのは、この所得に対してだ。冒頭で、サラリーマンでも、確定申告が必要なのは会社外での収入が20万円以上ある人と紹介したが、20万円は厳密にいうと20万円の所得がある人(専業主婦や学生なら38万円)、という意味。つまり、経費を計上した結果、赤字の場合になった場合、確定申告は不要なのだ。

■副業の経費に計上できる項目の例
文房具など 1品10万円未満の消耗品や事務用品
電話代やインターネット代 電話代やプロバイダー費用、宅配便など
交際費 得意先を招待した場合の飲食代、来客用の茶菓子代、得意先に対する贈答など
打ち合わせ代 得意先との打ち合わせのための費用
交通費や宿泊費 取材や打ち合わせのための電車賃やタクシー代など
新聞や資料代など 客用の新聞・雑誌の購読料、資料用の書籍など
建物や設備の修理代 パソコンやプリンタ、デジカメなどの修理・メンテナンス代
事務所の家賃 事務所の家賃(自宅兼用の場合は敷地面積のどれだけ事務所として使用しているかを計算)
電気・ガス・水道料 事務所の水道など光熱費は、家賃と同じように自宅兼用の場合は、敷地面積のどれだけ事務所に使っているかを按分

確定申告に必要なのは支払調書や源泉徴収票など

家庭の不用品を販売して得た収入は課税対象外




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板