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生活

291WS:2013/01/04(金) 17:31:55
副業では、何が"経費"として認められる? 知っておきたい税金対策基礎知識
ttp://news.mynavi.jp/articles/2010/03/25/sidebusiness/index.html

副業の収入は基本的には「雑所得」になる

「収入」と「所得」の違いを確認しよう
 収入-経費=所得


どんなものが経費として認められるの? 
だからといって、やみくもに経費として計上できるわけではない。基本的に経費は、その収入を得るためにかかった費用のことをいう。
たとえば、原稿料やデザイン、イラストなどの副収入がある人は、取材時の飲食代や打ち合わせ代や交通費、資料として購入した書籍などが経費にあたる。
アフィリエイトやアンケートサイトでの収入であれば、プロバイダー代やレンタルサーバー代なども含まれる。
自宅で作業するのであれば、家賃や光熱費の一部を経費に計上することができる。
机やPCまわりのスペースが住まいにたいしてどのくらいの割合になるのかは、自己申告。おおよそでかまわないので、按分して経費として計上するといいだろう。
また、経費を計上するためには、領収書が必要なので、こまめにもらっておいて保存しておこう。電車代・バス代など、領収書が出ないものはメモで構わない。

■副業の経費に計上できる項目の例
文房具など 1品10万円未満の消耗品や事務用品
電話・インターネット代 電話代やプロバイダー費用、宅配便など
交際費 得意先を招待した場合の飲食代、来客用の茶菓子代、得意先に対する贈答など
打ち合わせ代 得意先との打ち合わせのための費用
交通費や宿泊費 取材や打ち合わせのための電車賃やタクシー代など
新聞や資料代など 客用の新聞・雑誌の購読料、資料用の書籍など
建物や設備の修理代 パソコンやプリンタ、デジカメなどの修理・メンテナンス代
事務所の家賃 事務所の家賃(自宅兼用の場合は敷地面積のどれだけ事務所として使用しているかを計算)
電気・ガス・水道料 事務所の水道など光熱費は、家賃と同じように自宅兼用の場合は、敷地面積のどれだけ事務所に使っているかを按分




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