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TV番組

66WS:2010/12/21(火) 23:41:41
フリンジ
http://wwws.warnerbros.co.jp/fringe-dvd/

wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/FRINGE_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
J・J・エイブラムス、アレックス・カーツマンらが手掛けるSFテレビドラマ(海外ドラマ)である。
アメリカ・FOXで2008年9月9日に放映が始まり、翌年2月10日の第14話にて中断後、同年4月7日より第15話以降を放映。第1シーズンは同年5月12日にて終了(全20話)。
第2シーズンの放映も終了し、第3シーズンが放送開始された。
CMが通常の半分の為、1話の放映時間は約50分である。
日本での放送は、CSチャンネルSuper! drama TVにて2010年10月23日にプレミア放送され、同年11月23日からレギュラー放送。

マサチューセッツ州ボストンを拠点に、国土安全保障省の下で活動するFBIのFringeチームを描く。
世界中で発生する説明不能なおぞましい一連の事件「パターン」の捜査の為、チームは「fringe science」[1]と呼ぶ型破りな手法を用いる。
パイロット版(第1話)の製作費は1000万ドルである。

オリビア・ダナム (Olivia Dunham) / アナ・トーヴ(声:宮島依里):FBI捜査官
本作品のヒロイン。
第1話の事件ではFBI側の「連絡係」として関わるが、捜査能力を買われFringeチームに参加する事になる。
聡明且つ冷静沈着だが、事件解決の為には単身危険に飛び込むような無茶もする。
あまり感情的になることはないが、社交的で同僚や家族を気遣う側面もある。良きチームプレイヤー。
事件の科学的な解明をウォルターに依頼し、事件を解決してゆく。
時折、人の話を聞かずに持論を展開する悪癖を発揮したり、FBIのやり方では通用しない相手や事象がある事を知らずに壁にぶつかってしまう事も。

ウォルター・ビショップ (Walter Bishop) / ジョン・ノーブル(声:菅生隆之):科学者
かつては「非主流科学」(fringe science)分野の政府研究者であり、「アインシュタインの後継者」と呼ばれるほどの人物であったが、
実験中の死亡事故の結果、ダナムより捜査依頼を受けるまで精神病棟に17年間入院させられていた。
薬物治療の影響で言動に不安定な部分がある。
解剖のついでに料理をしたり乳搾りをしたりとコミカルなキャラクターだが、彼の奇抜な手法が捜査の突破口となる。
事件に用いられる科学技術は過去に彼が研究していたものであることが多い。
セカンドシーズンではほんの少し他者とのコミュニケーションが緩和されている。
元々の姓は「ビショフ」である。
1943年に父ロバートと共にアメリカに来てから現在の姓「ビショップ」に改姓した。
実は父はナチスに潜入した連合国のスパイだったが、表向きはナチスだった事により1933年に渡米した事にしていた。

ピーター・ビショップ (Peter Bishop) / ジョシュア・ジャクソン(声:中谷一博):国土安全保障省外部顧問
ウォルターの息子。
入院中の父ウォルターとは過去の確執があったが、捜査協力をダナム捜査官に依頼され彼の後見人となり嫌々チームを手伝う事に。
両親の不在から家を飛び出して以来、裏社会で後ろ暗い生活を送っていた経緯があり、過去7度の逮捕歴を持つ。シニカルな態度を取るが根は善人であり、そういった前歴は外見からは伺えない。
専門用語を噛み砕いて説明するなどの父のサポートが主な仕事。自身も不可解な事件に遭遇。当初肩書きは無かった。
IQ190、マルチリンガルの天才である。
様々な分野への幅広い人脈を持っており、FBIでさえ入手できない情報を軽々と手に入れたりすることもある。
オリビアがもう一つの世界から帰還する直前、ベルは「ピーターが助けてくれる」という謎の言葉を告げていた。
実はピーターは「もう一つの世界のウォルター」の息子だった。
シェイプシフターの引き起こした事件で自身が「向こう側」の人間である事に気づき、ウォルターを拒絶し失踪してしまう。


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