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TV番組
41
:
WS
:2009/07/08(水) 00:14:01
シー・ハンター3
http://www.ngcjapan.com/explore/2blddp0000000nu6.html
第1話:超音速戦闘機アブロ・ブロー
冷戦時代に行われた様々な武器テストの中のミステリーに、新たな光を当てるかすかな糸口があった。そのミステリーとはカナダの超音速戦闘機としてよく知られているアブロ・アローに関するものだ。"シー・ハンターズ"の冒険を通じこの物議を醸し出した戦闘機とソ連のスパイ、殺人、そしてサダムフセインとのこれまでに知られていなかった関係が明らかになる。
第2話:2隻の高速潜水艦を探して
作家であり水中探検家でもあるクライブ・カッスラー率いる探索チームが、2隻の19世紀の潜水艦を探し、NY市のイーストリバーの汚染された泥の下、またパナマのパール・アイランズの透き通った水の中ダイブしていく。1隻は近代の潜水艦の父と言われるジョン・フィリップ・ホランド設計のもの。もう1隻はドイツ人移民でその名も忘れられつつある、ジュリウス・クロエールの発明品である。
第3話:英雄アルトゥーロのチリ旗艦エスメラルダ号
チリ北部の砂漠の沿岸、フンボルト海流の奥底に19世紀の木造戦艦が静かに眠っている。1879年、南米太平洋戦争時の南アメリカで、チリの木造戦艦エスメラルダ号は、ペルーのモニター艦ウアスカルと激突した。これは1人の誇り高き艦長と、勝ち目のない戦いに挑んだ彼の部下達の物語なのだ。イキケの海戦に散った伝説のエスメラルダ号を検証する。
第4話: トンキン号とイザベラ号を探して
強い潮流と闘いながら海域に眠る、最古の難破船イザベラ号と、1811年、悲劇的な自爆を遂げたトンキン号の真相に迫る。トンキン号の大虐殺は、200年もの間、語り継がれてきた。船の最期については複数の説がある。また、1830年に沈没したイザベラ号。今回の探索では、初めてビデオ撮影をする事となった。2つの沈没した船の謎を探っていく。
第5話:ヒトラーのUボート
今回シー・ハンター・チームは、"海のオオカミ"と呼ばれたUボートを探索しに、地球最後の秘境を舞台に冒険へと乗り出す。第2次大戦時代のドイツ潜水艦、U215。ヒトラーはこのUボートによるパウケンシュラーク作戦を開始した。北米沿岸に送ったUボートは、連合軍の輸送船を襲い、1942年の数ヵ月間北米沿岸は大虐殺の場と化した。沈没したU215とその乗組員の行方を追う。
第6話:北海に消えた旗艦 ボンノム・リチャード
北海にアメリカ独立戦争の伝説となった木造旗艦ボンノム・リチャード号が眠っている。"戦いはこれからだ"1779年リチャード号がイギリスの軍艦セラピス号と戦った時に生まれた歴史に残る名文句である。シー・ハンター・チームは、この名言を残したジョーンズ艦長の物語に迫り、海の英雄ボンノム・リチャード号を探索する。
第7話:ノルマンディ海岸:激戦の爪痕
シー・ハンターたちはノルマンディの海で、第2次世界大戦を最終章へと導いた上陸作戦の舞台となった海にダイブし、物語に迫る。連合軍の最高司令官ドワイト・D・アイゼンハワー将軍を中心に、3年間かけて計画された"ノルマンディー上陸作戦"。北フランスセーヌ湾の海底に第2次世界大戦の激戦の爪痕が残されている。命を落とした名もなき戦士たちとDデイの謎を探っていく。
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