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TV番組

33WS:2009/07/02(木) 10:44:56
サイエンスマガジン「コネクト」 6
這って動くものといえば、ミミズやヘビを想像する人が多いだろうが、そればかりではない。
自らの形を変化させながら、障害物の上下をミミズのように這って進むロボットがある。
カタツムリは一般的に危険な昆虫ではないが、中には人を殺すような種類もいる。
ウジが湧くというのは肉の腐敗しているいうサインだが、もしそれが新鮮な証拠だったら?
人の足を切断しないようにしてくれるウジ虫がいる。今回は「這う」でコネクトする。

サイエンスマガジン「コネクト」 7
ラッシュアワーの満員電車に長い渋滞の列…毎日のことだから、少しでも快適に速くしたい。
通勤データを記憶して最高時速300キロの、水素燃料で走るBMWで通勤すれば、ライバルたちよりも早く快適に会社へ到着するはず。
東京を世界で最も魅惑的な都市のひとつにしている建築物や免震技術を探求しよう。快適に仕事をするのは近未来の最重要課題?
小さい箱型プライベートな仕事場はいかが。今回は、通勤でコネクトする。

サイエンスマガジン「コネクト」 8
日本刀は、古代から伝わる芸術であると同時に、高温の熱を大量に必要とするその製造過程には多くの科学的要素が詰まっている。
灼熱の炎と戦う消防士の人々は、ハリー・バーンズに感謝するだろう。
ハリーは炎や熱から人間を守る服などに使われる新素材を実験する、ハイテックなマネキンなのだ。
そして夏の休暇を活火山で過ごした人や、火の上を歩く世界記録を持つ人の裏側に迫る。今回は、火と熱でコネクトする。

サイエンスマガジン「コネクト」 9
ネパールの奥地に住み、エベレスト登山で荷上げなどのサポートを行うシェルパたち。彼らが高地で暮らせるのは、
遺伝や環境によるものだろうか?人類は鳥のように飛べるかもしれない。
オーニソプターは、鳥のように自らの羽ではばたくことで飛ぶ飛行機だ。ストラテライトは携帯電話の2倍のプラットフォームを持ち、
衛星電話よりも安価で実用的な電話として期待されている。今回は、「空に届く」をキーワードにコネクトする

サイエンスマガジン「コネクト」 10
ホンダは自動車の中にいる人々だけでなく、車の前を歩く人々の安全も守る研究を行っている。
ハイテックな研究所へ行って、自動車が歩行者をはねてしまった時の衝撃テストを見学する。カナダの北極圏には、
氷で作られた道路がある。毎年冬になると大型トラックが凍結した湖を渡って、ダイヤモンドを輸送するのだ。
そしてサバイバル・スクールでは、飛行機事故に遭ってしまったらどのようにして生き残るかについて、その方法を学ぶ。
今回は、「交通」をキーワードにコネクトする。


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