センター司教ファンクラブ

2：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2005/01/03(月) 20:27: 91 名前： tensai 投稿日： 2001/09/30(日) 17:05

242 名前：荒井＠リクエスト版投稿日： 2001/09/30(日) 13:27

「さあ　おおかみさん、そろそろいくぜ。」禿げ頭のジェネラル石井が、亀頭から口を離して言った。
男が何をしようとしているかくらい、白狼にもわかる。太腿の辺りに、固く熱いものが押し付けられていた。
それが行き場を求めて、奔馬の様に猛り狂っている。
「やめて！」白狼の声は哀願に変わった。
「お願いだから、やめてちょうだい…」必死で開いた脚を閉じようとするのだが、センター司教に踏みつけられたままの足首はぴくりとも動かない。とめどもなく涙が溢れた。
「へッへッへッ･…自分が置かれている状況が、だいぶ分ってきたようだな。」
ジェネラル石井は乱暴に白狼の肛門をまさぐった。手に付けた唾をなすりつけているのだ。
「もっとよく分らせてやるぜ！」そう言うと狙いを定めて、腰を動かした。
「あぁ……」
肛門に熱いものが入って来ようとしているのを感じて、白狼は眼をつぶった。
もう、どうすることも出来ない。

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