センター司教ファンクラブ

1：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2005/01/02(日) 15:33: 中学校の時，まみみちゃんという娘がいたが，チビの癖に尻が異常に大きく，彼女のことを考える
と何度でも勃起してくるし、何度でも射精できた。学校のロッカーから運動靴とブルマーを盗んで射
精した。何も知らずに体育の時に運動しているまみみちゃん。彼女のソックスとパンツは僕の精液
まみれになってるんだ。ブラウスも盗んだことがある。精液まみれにして，ズタズタに切り裂いて送
りつけてやった。｢－！何これ！」自転車のサドルとハンドルも精液でベトベトにしたもんね。まみみ
ちゃんの両手とスカートも精液まみれだ・・・。牛みたいなケツしやがって。ちんこがたってきた。気
持ちいいよー。まみみちゃんは今短大生。住所と電話番号がしりたいよー。「もしもし」｢まみみちゃ
あん。ちんこ触ってー。はあ，はあ，はあ，イクよー，イクよー、お口開けてー。舐めて－。触って
ー。」｢はああん！くはあ！｣口を無理やりこじ開けて，歯も歯茎も舐めまわしてやる。ブラウスの上
からおっぱいを鷲掴みにして「きゃあ！」顔中を舐めまわして,｢！｣目玉も舐めて，全身精液まみれ
にしてやる。「はああああん！」「いやああああああ！」はー、はー、はー、はー
2：名無しタン(*´Д`*)萌え～：2005/01/03(月) 20:27: 91 名前： tensai 投稿日： 2001/09/30(日) 17:05

242 名前：荒井＠リクエスト版投稿日： 2001/09/30(日) 13:27

「さあ　おおかみさん、そろそろいくぜ。」禿げ頭のジェネラル石井が、亀頭から口を離して言った。
男が何をしようとしているかくらい、白狼にもわかる。太腿の辺りに、固く熱いものが押し付けられていた。
それが行き場を求めて、奔馬の様に猛り狂っている。
「やめて！」白狼の声は哀願に変わった。
「お願いだから、やめてちょうだい…」必死で開いた脚を閉じようとするのだが、センター司教に踏みつけられたままの足首はぴくりとも動かない。とめどもなく涙が溢れた。
「へッへッへッ･…自分が置かれている状況が、だいぶ分ってきたようだな。」
ジェネラル石井は乱暴に白狼の肛門をまさぐった。手に付けた唾をなすりつけているのだ。
「もっとよく分らせてやるぜ！」そう言うと狙いを定めて、腰を動かした。
「あぁ……」
肛門に熱いものが入って来ようとしているのを感じて、白狼は眼をつぶった。
もう、どうすることも出来ない。

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