レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
「〜のガイドライン」東方板蒐集所 第三作業所
-
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 東方儚月抄下巻は、発売未定です。 秋★枝
依姫「チクショオオオオ!くらえ咲夜!神必殺音速火炎斬!」
咲夜「さあ来なさい依姫エエエ!私は実は瞬間移動なんて使えないわヨオオ!」
(ザン)
咲夜「グアアアア!こ このザ・ワールドと呼ばれる四天王の咲夜が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
咲夜「グアアアア」
魔理沙「咲夜がやられたようだな…」
レミリア「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
霊夢「月人ごときに負けるとは地上人の面汚しよ…」
依姫「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
依姫「やった…ついに侵略者を倒したわ…これで首謀者のいる隙間城への扉が開かれる!!」
紫「よく来たわねソードマスター依リ姫…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
依リ姫「こ…ここが隙間城だったの…! 感じる…首謀者の魔力を…」
紫「依リ姫…戦う前に一つ言っておくことがあるの お前は私を倒すのに『ククノチ』が必要だと思っているようだけど…別になくても倒せる」
依リ姫「な 何だって!?」
紫「そして私の手駒は拗ねてきたので地上の幻想郷へ解放しておいた あとは私を倒すだけねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
依リ姫「フ…上等ね…私も一つ言っておくことがある この私には先程別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
紫「そう」
依リ姫「ウオオオいくぞオオオ!」
紫「さあ来なさい依リ姫!」
依姫の勇気が儚い月を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板