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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その3

937名前が無い程度の能力:2010/07/27(火) 12:53:01 ID:3oLu8uJs0
「秩序と混沌の両極」
敵機から自機狙いの大型弾

敵機の左右から自機に向けて予告線が出現、光線になる
光線はしばらくすると同色の隙間の無い中型弾連弾となり、、徐々に波状になっていく
波はどんどん大きくなっていき(もちろんそれに伴い隙間も開いてくる)最終的には高速回転でばら撒き弾+(最終段階の時のみ発生する)波紋状米型弾となる
その後、そのまま逆再生するように光線の時まで戻っていき、消える
最後に敵機が適当な場所に移動、最初から繰り返し


幻想「空の色が変わる時」
敵機が自機の場所に移動、八方に青大型弾 → 大型弾が爆発、八方に赤中型弾 → 赤中型弾から、三方に(敵機と正反対の方向+二方)黒光線が放たれ、光線が消えると同時に中型弾も黒に変化、そのまま広がっていき、一拍遅れて敵機が自機の場所に移動、繰り返し


果符「深紅の宝玉」
連結茶中型弾を画面端に着くまで放ち、しばらくすると敵機の近くのものからそれぞれ緑米型弾×3つほどに変わり、散っていく

完全に適当なタイミングで停止する赤粒弾をばら撒く
赤粒弾は停止と同時に赤中型弾に変化、しばらくその場に留まった後爆発し、低速波紋状交差黄米型弾と、超高速八方黒米型弾を放つ


果符「手届かぬ酸い紫の珠」
紫レーザーを二方に、時計回りで放つ

三連続で、自機狙いの紫中型弾+それを頂点として三角に並んだ、計十個の中型弾(ようするに、ボウリングのピンは上から見たような配置)を次々と放つ
中型弾は画面端に当たると適当な方向に跳ね返り、少しして一斉に破裂、二重の波紋状紫鱗弾に変化する


妄幻「惑いの境界」
上下にゆっくりと動く横光線

敵機から真横に隙間無く並んだ鱗弾が出現、下方向に落下していく
鱗弾が光線に当たると、進行方向が変わる


熱渦「プロミネンスヘリックス」
敵機から低密度赤光弾ばら撒き

一定間隔で、自機の場所と、そこを中心に円状に赤大型弾が出現する
中心の大型弾は少しすると三方に隙間ない連弾を放ち、そのまま時計回りに(渦状になるように)回転させる そのまましばらくすると円状に囲っていた赤大型弾が高速で回転しながら広がっていき、それと同時に自機狙いで予告線→赤マスパ (中心の大型弾はマスパに変わる直後に消滅する)




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