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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その３
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>>776さん
記述からすると、そのキャラの能力は“嫉妬を司る程度の能力”でしょうか？
なら、緑眼は“嫉妬心を操る程度の能力”なので、ほぼ別物です。
大まかに見れば同類ですが、“司る”と“操る”では相当の差があります。
これは推測ですが、緑眼はその者に“嫉妬心”がないと恐らく能力が通用しないと思います。しかし、“嫉妬”そのものを司れるなら、その者
に“嫉妬心”がなくても能力が通用します（無理矢理嫉妬させる等）。
また、記述に緑眼との能力の違いを示唆させる文章を載せるのも良いかもしれません。
ただ、“嫉妬”と言う単語が被っていることに抵抗があるのならば、上の記述は意味を成しません。
なので、“魔法を使う程度の能力”を持つ奴が、複数居ることを思い出してください。
…え？種族だからしょうがない？気にしてはいけません。
以上です。長々とくだらないこと書いちゃいましたね…。華麗にスルーしてください。暇人なんです。
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