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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その３
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今日は２つほど…
○「理想と現実のギャップ」（紫）
０、三段階に変化する耐久スペカ。変化条件は勿論時間。
第一段階（１）：画面上部に超大量の大型弾を放つ（個々の位置はバラバラ）。
第一段階（２）：１が重力に任せるが如く、画面下へ高速落下する。
第一段階（３）：一見回避不能だが、当たり判定が完璧に詐欺。小型弾を避ける感じで回避出来る。
第二段階（１）：小型弾のワイヤーを、八方に放つ（移動制限）。
第二段階（２）：単体レーザーを高速でばら撒く（３６０°）。
第二段階（３）：ワイヤーになっている小型弾は、当たり判定が見た目より遥かに大きい。大きめに動くとピチュる。
第三段階（１）：赤と青の予告線が出現し、レーザーが放たれる。出現角度はランダム。
第三段階（２）：１でレーザーが空間を分断した後、赤と青の大型弾をばら撒く。この時、弾速は赤が遅め、青が高速で高密度。
第三段階（３）：レーザーは、赤が見た目より判定が大きく（マスパ並み）、青が判定皆無。また、大型弾は赤が見た目より判定が遥かに大きく、青が皆無。
○反応「ワンロッドリアクト」（ナズーリン）
１、ナズが真ん中へ移動、垂直にビジーロッドと同じレーザーを放つ。
２、画面内の何処かに小銭弾がばら撒かれ、そこへレーザーが時計回りに向かっていく。速度は速め。
３、小銭弾はレーザーに触れると消滅し、全て消えるとレーザーが止まる。
４、２へ戻り、繰り返す。時間や体力の減少でテンポが速くなり、小銭弾の数も増える。
補足、レーザーは小銭弾が現れると同時に動き出す。そのため、自分が居る場所へピンポイントに小銭弾が来たら、運が悪いとしか言いようがない。
以上です。
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