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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その3
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初めて名前が思いつかないという事態が発生した
よろしければ、どなたか考えていただけませんか
吸出「食黒穴 吐白穴」
画面の中央に白い光の玉を放ち、次に適当なばら撒き弾を放つ
画面端に当たった弾は白い光の弾へ移動し、そこから自機狙いで再度放たれる
これを連続で続けるため、弾数はだんだん増えていき、最終的には敵機から放たれるばら撒き弾と、光の弾から放たれる自機狙いの範囲ばら撒き弾を同時に避けなくてはならなくなる
「
敵機から放たれた3つのへにょリレーザーがそのまま敵機を囲んだ円に変化、そのまま自機に向けて飛ばされる この状態だとまだ当たり判定は無いが、自機を囲んだ状態になると当たり判定が出現し、その場で停止する ようは移動範囲制限
その後、敵機から放たれた5本のへにょりレーザーが一旦その場で円を作った後、再び隙間を空けて回りながら画面に広がってく また、上で円を作ったとき、16方向ぐらいにレーザーが発射される
「
超低密度小型弾
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ナイフを三本ほど投げる ナイフはかなり速く、数回反射する その反射なのだが、入射角とか無視して完全に自機狙いで跳ね返ってくる
「
画面下端に不規則に出現し、上にあがっていく光弾 自機を微妙にホーミングしてゆるく曲がったりもする
恐話「鍵穴と螺旋回し」
「鍵穴のドライバー」 スペル名まんま
敵機から適当な方向に中速度の黒中型弾が10ほど放たれる
黒中型弾は画面内でランダムで止まり、それと同時に自機狙いの予告線を発射、殆ど間髪いれずに黒中型弾から予告線の軌道上に連結ナイフが放たれる
ボーっとしてると避けるのはまず不可能 放たれた弾の軌道を読み、何処に動けば避けられるかを見極める必要がある
恐話「レディオアクティビティ」
「放射能を浴びると巨大化する」 都市伝説・・・?
適当に小型弾をばら撒く→自機近くに光線を放ち、そのまま横に薙ぎ払う
光線に攻撃判定はないが、光線が小型弾に当たると小型弾が高速大型弾に変わる
恐話「夢の世界の猿電車」
敵機から自機狙いで大型弾が放たれる
+
↑の大型弾の軌道に、大型弾を包み込むように、ナイフが二〜三重螺旋を描くようにして現れ、そのまま散っていく
「
敵機からランダムで六色(赤:青:黄:橙:緑:紫)の札弾が放たれる
札弾は色ごとにそれぞれ攻撃を持っており、少し進んだ後停止して発動する なんか俺のこういう系が多い気がするけど気にしない
赤:16方向に赤光線を発射、移動範囲を狭めた状態で三連交差弾
青:小型青星弾で波粒の弱体化のような弾幕を発射、その後、中型青星弾の高密度範囲ばら撒き弾が自機狙いで放たれる
黄:へにょリレーザーを上方向に放つ その後放たれたへにょり5連続で放つ うまく誘導しないとはさまれて詰む
緑:自機狙いへにょリレーザー連射+中密度波紋状弾幕
紫:2つの大型弾が現れ、交互に自機狙い方向転換をして自機を追いかけながら片方は八方向レーザー、もう片方は軌道に弾を残す→少し経ってその弾が8つに分裂して散っていく
昔話「分福茶釜の泥製戦艦」
波紋交差弾
+
画面外から茶大型弾が放たれ、適当な場所に止まって8つの中型弾に変化、中型弾はそれぞれ8つの小型弾になり飛んでいく
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画面上部に茶札弾のワインダーが左右画面端からもう一方の画面端にまでなんども走り、一定の数がたまるとそのまま次々と自機狙い弾に変化する
ところで二次創作キャラに緑という子がいるそうですね
標識「一方通行 -アブソリュートディレクション-」
低速のナイフや米型弾や蝶弾等を適当に放ち、一定感覚で適当な方向に大型弾を放つ
すると、その際画面内に残っていた弾幕の移動方向が大型弾の放たれた方向に変わる
基本説明の才能ないけどこれはさらにひどい気がする
遊戯「転ぶ達磨と転ばぬ達磨」
毎ターン(?)ごとに敵機に光が集まるようなエフェクトが発生する
その光の色が赤か青かで弾幕が変わる
赤:敵機から放たれる赤い高密度ばら撒き弾 ただし、実は動かなければ自機には当たらない 動いてしまうと弾が一斉に自機狙い弾になり、動く暇もなくピチューン
青:画面上半分あたりの画面端から斜めに列なった弾が低密度で放たれる 一見あまり動かなければ簡単に見えるのだが、1秒ほど動かないままでいると画面中に大量の予告線が発生、間髪いれずにレーザーへと変わる 避けられない
ようするに、赤の場合は動いてはいけない 青の場合は動かなくてはいけない といった感じ
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