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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その3

715名前が無い程度の能力:2010/04/25(日) 21:59:18 ID:Fz4eDdIc0
春休みが終わったらすっかり書き込み頻度が減ったねぇ
まぁ俺みたいな暇人はここにはそんないないだろうし、あたりまえか

糸縛「ASLSP」
普通弾幕

敵機から光の弾(攻撃判定なし)が適当にばら撒かれ、光の弾は画面内で停止
光の弾からこれまた適当な方向に光線が伸びて(ただし、確実に画面内に収まる)自機の移動範囲を少なくした上で自機追尾の低速大型弾を放つ(大型弾は最初の一回のみ ただし追尾するので常に画面内にいる)
光の弾は レーザー発射→レーザーを止め適当に動く→停止し、再び適当な方向にレーザー発射 を、移動一秒、光線二秒ぐらいで繰り返す
光の弾が移動する一秒でうまいこと移動しないとレーザーの壁と大型弾で詰む

歪先「ライアーフォーキャスト」
謎先「ストレンジフォーキャスト」
弾幕が放たれる前に半透明の大型弾(あたり判定なし)が適当な方向に数発放たれる
まるで予測のようだが、実際にはその逆で、その弾の軌道上「以外」に大量の大型弾が放たれる
ようするに半透明の大型弾の軌道上にいれば安心
謎先「ストレンジフォーキャスト」になると半透明の弾の色が赤と青に分かれる
赤なら嘘 つまり上記の方法でいいのだが、青の場合本当の予測、つまり軌道上にいると普通に動いても間に合わない超高速大型弾が放たれピチューン
ストレンジになってやっとそれなりに難しいと思う

反同「黒龍白虎の共闘」
左に黒く太いうねりレーザー 右に爪あとのように3本並んでジグザグに動く白いレーザー
左右を交換しながら交互に繰り返す




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