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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その３
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名前は諦めた
妖怪「鬼火」
全国で語られる正体不明の火の総称 人魂とは別物らしい
赤と青の火の玉弾？が（並び順は適当で）並んだ波紋状弾幕を放つ（隙間はなし）
偶数時は赤、奇数時は青が陽火（熱い火＝当たり判定あり）その逆が陰火（熱くない火＝当たり判定なし）になる
つまりうまいこと陰火のところを抜けないといけない
妖怪「火間虫入道」
夜遅くに仕事をしていると縁の下から現れて、電気を消したりと仕事の邪魔をする妖怪 一説では火間虫とは例の黒い悪魔のことだと
敵機を中心に（大型弾二個分ほど離れた所）旋回する光の玉（３つほど？）を出現させる
その後、弾幕を全方向適当乱射 光の玉に当たった弾は見えなくなる（当たり判定はある）
妖怪「泥田坊」
夜な夜な田んぼに現れては「田を返せ〜」と叫ぶ妖怪 息子に田を残して死んだ親が、息子が田を大切にしなかったため怨念となって田にとりついたらしい
画面端から人の上半身の形に集結した茶中型弾（「バンザイ」みたいな感じのポーズ）が自機にむかってブワァっと出てきて、そのまま崩れて下方向へ落ちていく
妖怪「煙羅煙羅」
わりと有名な煙の妖怪 羅は薄い布の意味で煙がたなびく様子を見立てたものだとか何とか
軌道に玉を残しながら動き回る靄状の弾？を放つ 時間がたつに連れて増え、難易度で最高値が多くなる（3,5,7,10）
靄弾は画面端まで行くともう端から出てくる
妖怪「小玉鼠」
山中に現れ、膨らんで破裂して内蔵撒き散らす鼠のような妖怪 山の神が山に人間を立ち入らせたくないときに遣わす妖怪で、警告を無視して入ろうとするとひどい目になるとか
自機狙いで放たれて、壁に当たると跳ね回る大型弾 と、円状に放たれる大型弾
両方近くによるとその場に停止して破裂し、幾つかの小型・中型弾になって散っていく
自機狙いの方は近づかなくても一定時間たつと破裂する
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