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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その3
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>>unknownさん。
ありがとうございます。早速プレイさせて頂きました。
これは…、トラウマどころの騒ぎではありませんね^^;もの凄い恐怖を感じました。
それにしても、やはり今回もイメージ通りでした。流石ですね。
名前に関しては、特に気にしてませんよ。むしろこっちの方が良いかも…。
では、今回もオリジナルを二つ置いておきますね。
<スペカ>
○葉符「散る散る葉散る」(静葉)
○葉符「切なさの紅い葉散り」(静葉)
0、通常スペカです。
1、画面の真ん中に、木をイメージした連なった弾幕が出現、真ん中の少し上辺りで激しく枝別れする。
2、画面上部に赤い弾幕(葉符「狂いの落葉」みたいな)が大量に出現(少し隙間在りで向いてる方向はバラバラ)
3、青い大型弾が上部を横に通り過ぎ、ログアウト。
4、3で2の弾幕が落下する(この時、木はそのまま)。
5、2〜4の繰り返し。
<難易度調整>
イージー:「散る〜」バージョン。密度を薄くする。
ノーマル:「散る〜」バージョン。
ハード:「切なさ〜」バージョン。密度は変わらず、黄色い中型弾(秋符「秋の空と乙女の心」のやつ)を4の時に加える。
ルナティック:「切なさ〜」バージョン。密度を濃くする。黄色い中形弾を増やす。
<元ネタ>
葉符「散る散る葉散る」:メーテルリンクの戯曲六幕、青い鳥のチルチルとミチル兄弟から。
葉符「切なさの紅い葉散り」:同じく、メーテルリンクの戯曲から。「幸せの青い鳥」を捩った。
<意図>
紅い弾幕が『紅葉』。青い大型弾が『北風』。紅い弾幕(紅葉)が青い大型弾(北風)に吹かれ、散る様子。
以上です。改めて、自分が説明下手であることに気が付きました…。
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