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俺設定歓迎「ボクの考えたスペルカード」その３
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>>unknownさん。
お疲れ様でした！早速（でもない）プレイさせて頂きましたよ。
今回はかなり秀逸でしたね。追いかけられる焦燥感が予想以上でした。
初期のころなので、難易度調整は細かく書いてありませんでしたが、あのように弾幕を配置するとは流石ですね＾＾
低速移動と高速移動をおりまぜないと追いつかれるところも、上手いと思いました。
では、いつもの如くオリジナルを一つ置いておきますね。
＜スペカ＞
○夜雨「雨、唐傘、バス停にて」（小傘）
０、通常スペカです。
１、大量の小さめレーザーが上部から降り注ぐ。
２、１のレーザーが小傘に当たると消滅（「聖遊行」みたいな）
３、小傘が左右にフラフラと移動しながら、時々青の大型弾を放つ。
４、３を繰り返す。
＜難易度調整＞
イージー：大型弾がなくなる。
ハード：水滴弾（雨符「雨夜の怪談」のやつ）が１の時に追加される。
ルナティック：大型弾を放つテンポが速くなる。水滴弾の数が増える。
＜元ネタ＞
１、長○有希のキャラソン『雪、無音、窓辺にて』から。
２、バス停は『となりのト○ロ』の有名シーンから。
＜意図＞
大量の小さいレーザーと水滴弾が『雨』。バス停は思いつきませんでした。
以上です。ちょっとネタに走りすぎた気がしますね。反省反省…。
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