レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
識符「東方シリーズ元ネタスレッド」 3.5発目
弾幕の如く鏤められた元ネタを暴くスレ。
Wiki ttp://www.toho-motoneta.com/
前スレ
識符「東方シリーズ元ネタスレッド」 3発目
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204421559.html
(スレ一新により過去ログ送り)
過去スレ
1 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1093972584.html
2 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1128251536.html
このスレのお約束
・他人の愚痴に噛み付くな
・私怨、荒らし依頼は禁止
・IDと顔を真っ赤にする前に冷静になる事
・愚痴られる対象も愚痴る人もイタさは同じと理解する事
・隔離スレである事を自覚し、他スレまで宣伝出張凸撃をしない
・ニコの話題はループするので産廃でやる事
・隊長はゆっくりしてね!!
・次のスレ立ては>>980 がやる事
以上の事が守れない人はカエレ!
過去スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2690/1196502587/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2690/1199981162/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2690/1200899355/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2690/1202215047/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1202710187/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205476239/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205982491/
元ネタwikiの神奈子「葛井の清水 ヤマトトーラス」について少し考えたんですが、
いまいちしっくりこなかったんで自分なりに考えてみました。
以下わたくし個人ブログ抜粋+α
元ネタwikiは
「ナイフ(神事に使った道具)が左・上(葛井の池)に消え、右・下(佐奈岐池)から出てくる」
として、画面の左端に葛井の池があり、画面の右にさなぎ池があるって見てるけど
自分は
「緑のナイフがガンキャノンから射出(このときガンキャノンは葛井の池の役割)されトーラスして
ガンキャノン(今度はさなぎ池に変化した)に達して、さなぎ池ガンキャノンから青のナイフが湧き出てくる」と見る。
つまりガンキャノン自身が2つの池を表している。(絵みたく)
「葛井の水」はこれで完全に説明がつくと思う。
つまり緑のナイフが一周してガンキャノンに到達しなければ、青色のナイフは射出されない。
葛井池(ガンキャノン)から緑のナイフが地理的に遠州のある左下に射出され、一周(トーラス)してガンキャノン(遠州)に達すると
ガンキャノン(遠州)から青のナイフが射出される。
これが葛井池の伝説
そうすると、残るヤマトトーラスは水、池と関係のある現象ってことになる。(天竜川を介した水循環とか)
またあるいは、池と池の間で行われている現象(つまりガンキャノンの1人2池現象とトーラス状の動きをしたナイフの関係)を、
「大和(中央神話)の神が行う循環」という意味でヤマトトーラスなのかもしれない。
wikiだと「葛井の湧水」ですらわざわざ2色、違う方面からナイフが射出される理由が見当たらない。
つまり左上に消え、右下から出る単色のナイフで足りちゃう。
また弾幕と茅の輪との関連性があんまりない。
と、法学部やってるので、学説検討とかすると語尾の強い批判とか癖で出てしまいます;;
悪意はないのですがどうも・・・・
と、それとなく理由づけした張りぼてなのであれですが、自分はなんとなく神奈子自身が
池なんじゃないかなって思っています。
ブログさらすのは少し億劫になってしまいますが、絵とかで(下手すぎるけど)説明してるからそっちの方が
いいのかもしれないです。
あ、あくまで「スペルカード」の演出としてガンキャノンを池だと言ってるのであって、
神奈子の元ネタが池だというわけではないです。
文書的にそういう風に取られておかしくない描き方な気がしたんで。すいません。
>>175
亀だが
雹は空中で一旦落下してから表面が融解して、もう一度上昇気流で吹き上げられる
これを何度か繰り返しそして最後は体積が膨張して支えきれなくなって転落する
これは人間を捨てて妖怪となり「万能の魔法使い」となった(上昇気流)にも関わらず
未だに同胞である妖怪よりも人間への意識が強くて妖怪社会に馴染めず中途半端な所(雲の中)を漂い続けて
最後は妖怪の身体と人間の意識との間に生まれた矛盾の膨張に耐えきれず転落してしまうこと
つまり精神的な意味で未熟だと言いたかったんじゃないだろうか
ただ最近思うのは、あのセリフがパチェの視点から見たそのままの意味とは別の意味が込められているのではないかということ
それについて話す前に最近わりと各所で見られるようになった考察を軽く紹介
まずキャラクターとしての“アリス”の元ネタである女神転生シリーズのアリスと、
直接的な元ネタではないが東方世界における象徴的な“アリス”の元ネタであるエスプレイドのアリスクローン
この両者に共通するのは不幸な境遇と夭逝、そして非人間としての復活
アリスの二つ名が「死の少女」になっている辺りアリスもこの二人と似た境遇なのかもしれない
近ごろたまに目にする説としては(既出かもしれんが)ブクレシュティという町との関係
ブクレシュティでは紅魔郷発売の前年(2001年)に孤児支援政策が実地されるまで悲劇が日常化していた
何があったのかはブクレシュティ(ブカレスト)のwikipedia(あまり詳しくは載っていないが)の歴史項目でも見てくれ
つまり一度死亡した(一旦落下した)少女の魂が赤おじさん的な何者か(神綺様?)に拾われて人間以外として復活(上昇気流)したが
次第に悪魔としての身体を維持できなくなり究極の魔法の使用が元で後に異世界へ転落(メガテンでは“異次元へ飛散”だった気がする)とか
>>440
パッチェさんのセリフに後者の意味が含まれているかどうかは分からないけど面白い。
あと考察の部分は俺も似たようなこと考えてた。
大学でルーマニア革命のこととか調べてた時にその考察に行き着いたな。
多分ゆとり世代な俺は知らなかったんだが、親父の話によるとブカレストが日本で知られるようになったのは
70年代のコマネチと89年の流血革命とチャウシェスクの子供達問題が大きいらしい。
それと女神シリーズはライドウが発売された時からのめり込んでたから知っていたが、エスプレイドは知らなかった。
で、ググってみたけど・・・あのアリスはトラウマになるな・・・色んな意味で。
<裁かれました>
>>440
うむぅ…なるほど…
ブクレシュティはマーガトロイドの姓の件もあるからてっきり…
しかしそれならワラキアやトランシルヴァニアの方が相応しいし…
なるほどねぇ…なるほどなるほど……すごいなぁ
>>441
>>エスプレイド
サイト見て来たよ
……ちょっとシリアスすぎるのぜ……orz
ちょっと流れ無視して
レミリアの「運命を操る程度の能力」は「運命の赤い糸」が元ネタっぽいんだがどうだろう
赤は言わずもがな。糸はスペカの「紅色の幻想郷」とか神術「吸血鬼幻想」とかの、大玉の通過線に小玉が現れる性質
>>441
調べてみたんだけど当時のルーマニアではセクリタテアという秘密警察が常に国民を監視していたらしい
ところでこのセクリタテアは政府が国営孤児院の中でも能力のある優秀な子どもだけを選んで
特殊な訓練と教育を施して思い通りに操れる人形のような存在に仕立て上げていたんだとか
さて、たまに某スレでも話題になるんだがアリスの『幻想郷一の器用な手先』は一体どういう経緯で育てられたんだろうな?
>>443
いや、それもありじゃないか?アリス自身が血統なのかどうかはわからないけど
少し考えてみたが>>440 の『赤おじさん』が神綺様であるとは限らない
滅びたと思われてた旧い悪魔の一族が魔界に逃れていた可能性を考えると面白い
>>444
『運命の赤い糸』は東洋のものだけど、調べて見たところ西洋にも似た伝説があるらしい
その名も「双子の炎」(twin flame)←レミリアとフランの関係性?
西方の地域から東方の郷へ来たことで炎が糸に変わったとか考えてみると面白いな
それはつまり赤おじさんがマーガトロイドかもってこと?
確かに公式では神綺様と面識があるかどうかもわからないけどさぁ…
あっ、というか黒おじさんはどうした?
黒おじさんがマーガトロイドで赤おじさんが神綺様の可能性はないかね?
>>双子の炎
岩波の国語辞典によると緋(スカーレット)には「火のような、濃く明るい紅色」とあるな
ついでに「ひいろ」で見てみると
「ひいろ【火色】灼熱した物体の光ってる色、火のような真紅の色」というのがあるね
>>445
セクリターテを人形とすると当時の政府は人形遣いか
なんとなく咲夜の殺人ドール考察を思い出すな
革命後はどちらも名前だけの裁判や市民の私刑裁判で殺されたり追放されたりしてるが
これは「人形裁判」と関係があるのかね
あと「真の孤独=本当の死=身寄りなく忘れ去られた存在」という考え方に基づけば
ZUNが萃香に「死の少女」であるアリスを「本当の孤独を知る者」と呼ばせた真意が見えてくる気がする
>>446
それもアリだと思う
神綺様は見た目からして紅いし
>>447
ライドウでも「また私だけ一人で死んじゃうの?」って感じのセリフが出てくるね
制作年からみると萃の方が先だしそれ自体の影響はないだろうけど
偽典とか真1とかを見る限り女神転生シリーズでは一貫した概念じゃないかな
<裁かれました>
森や竹林から安易に飛んで脱出しようとすると、なんかマズいとか(萃のアリス発言より)、
或いは何かに襲われるとかいう話(まあ、てゐが言ってたんだが)、九割がた関係ないだろうけど
ゴッドサイダーに出て来たベルゼブブの大迷宮を連想した。
峡谷に造られた吹き抜け迷路から飛び出そうとすると、羽生えた毒蛇の大群が待ち構えてる仕様だった。
ミシャグジって蛇だよね?
八坂→八坂様=スサノオ
で、蛇だった諏訪子を倒して蛙に変化させたっていう解釈はダメか
_,,.. --─‐‐ァ
,.:'" ,.:'"`ア´
i / / _,,.. --─‐ァ
.,' / / / ,. --‐ァ'"
/ /./ / / /
,..- ,' / ./‐- 、.,/ / /
,. ' ´ | .// /./ /
.,.' !/ ヽ/_/ヽ,
、 ヽ\ ヽ
. / , / ! ∨丁ヽ い | /二フ”
/ ! | ィ 「\ | ハ l | ,′ /
l ! | / /j/ '. ノ, =、!// /j/ ヽ/
l い/ ,, =x j/ ′ 〈j/ /ヽ
ト ._ \_〃 ///} /二フ”
l l { 下 ̄ /// -‐1 ∧ /
l l T ‐个 ._ ー' イ l| ニニ!
l/ /| l l//下二千ヽ_l い ─┘
>>451
クロノトリガーを思い出してしまう
元ネタwiki ってたまにアクセスできなくなることありますか?
最近全然表示されないんですが……。
>>283 ?
>>455
ありがと。
でもそのアドレスで見れなかったんですよ。
……今アクセスしてみたら普通に見れました。
何でかなぁ
結構前からたまに起こるよ
とゆーか既出かもしれないんだが。。。
ワインボトルの大きさで、50リットルのボトルを「マーガトロイド」と言うらしいな。
>>458
アリスの持っているアルコールはワイン
葡萄酒とは血のこと
萃の紫ストーリーアリス戦は
「Wine Biscuit」 wine=血 biscuit(ビスクドール=アリス)
『魚のいない湖に血を一滴落としても魚は集まらない』 魚のいない湖=死海=死の世界
同じくパチェストーリーでは
「水の原型」 生命の水=ワイン=血 原形質=細胞の中に「生きている」と考えられていた物質=魂
さらに霊夢ストーリーでは
「魔法使いの血 Inanimation」 inanimate=無生物の、生命のない=死=死の少女 魔法使い=アリス 血=ワイン
ワインボトルの中では容量が最大の物が「マーガトロイド」 ワイン(血、魂)の容れ物としてのボトル(身体)
アリス自身の元ネタを絡めて考察するとなかなか面白いな
レミリアの名前の元ネタだが
節分の起源はレムリア祭という古代ギリシアの魔除けの儀式らしいが
そこからきているのではないかと
だから文花帖でもレミリアの記事が節分の話なのでは?
種族設定には日本的な設定を込めてると言ってたから
吸血鬼が炒り豆の弱いってのもその一環なんじゃない?
wikiの中をいろいろとですか。
Grimoire of Marisa
ラーニング魔女まりさの本だ。本物だ。
>>463
惜しいがタイトルは「the Grimoire of Marisa」なんだなぁこれが。
こないだ高野山で偶然「西行桜」を見つけました。
見つけた時は鳥肌モンでした。
思わず写真も撮りましたが、ゆゆ様はお写りになりませんでした
マイケルのスリラーみてたら、ゾンビダンサーズの中に紫っぽい格好の人がいた。
ttp://www.youtube.com/watch?v=cIqj0xD7VCY
4分30秒あたりから、マイケルの向かって右側。
紫ドレスに白ソックス。
左のやつの頭にはZUN帽らしきものもみえる。
バカ野郎たちの集い
パチェのノエキアンデリュージュは土克水、フロギスティックレインは水克火じゃないんだろうか…。
エレメンタルハーベエスターが金克木、セントエルモピラーが火克金と考えるなら、五行相克という意味でこちらな気が。
紅魔郷で五行相生が出ていることを考えると、なぁ。
フロギスティックレインには火⇔水の反属性のイメージが入ってる気がする
文花帖は水=水素とか五行に囚われてないかんじだし
水素が燃えたら水が出来るだろ
水符の水とは基質の水素ではなくて、産物の水を意味しているのかもしれない
霊知の太陽信仰の霊知って逆さにすると ちれい(地霊)
って読めるけど元ネタWikiではなぜか一切触れられてない・・・
自分で編集すればいいじゃんwikiなんだから
>>471
_, ._
(;゚ Д゚)・・・?
グリ鞠をその他書籍から独立させたほうが良くない?
このままだと物凄い縦に長くなる気がする
妖々夢で妖夢がお守り持ってるんだけど、どういう意味があるか分かる人いる?
もうすぐ新作だし、さすがにそろそろ新板に移ってもよくないか。
俺もそれは思う。
移ればもっと人が来るはず。
スレタイは「東方シリーズ」を続投?
シンプルに「東方元ネタスレ」でもいいんじゃね。
wikiもそんなんだし。
レミリアの能力って
吸血鬼→vampire→vamp=娼婦(ファムフェタル)=男の運命を変える
とふと思った
さすがにこじつけが酷いか
フランのQEDでtwitterから引用してる部分あるけど、そもそもアレは神主本人なのか
自分はtwitterしてないけど、覗いた感じ神主らしからぬ印象を受けた
それ以前に東方のあり方からしてそんなことするようにはとても思えないんだけど…
神主がtwitterしてるのは結構有名な話でしょ。
さんざん話題になってるし。
「してるんじゃね?と散々話題になってる」と「してる」の間にはかなり深い溝があると思うんだが
内容を見る限り本人であると信じるに足る部分が多く、信じている人間が多数である、
とでも言えばいいのか。
本人と100%確実に断定できるまではコメントアウトでいいんじゃない?
>>481
どうみても神主の文章に見えるがw
ちょっと覗いて軽くぐぐって調べたくらいだから特に詳しくないですスイマセン
ただソース引用としてどうなのかなって疑問が浮かんだだけで
ZUNで間違いないと思うけどな
酒、作者としての東方、その他ゲームの話題が出ている
少なくとも「ZUNらしからぬ」とは言えない
本人なら一部コピペしてもOK。
万が一他人だったら大変なことになる。
>>476
元ネタwikiがアンサイクロペディア「登場人物」の項と化しても良いなら、いいんじゃないか
今の元ネタwikiはこのスレを通さずに編集されてることがほとんどなんだから、
新板に移ったくらいでそんなことになるなら、もうとっくになってる。
おかしなこと気にしないで、何を書いてもほとんど反応がないような現状より
移った方がいいと思う。
そもそも反応が欲しければ非公式か民俗推奨
現状維持の利点
・このスレは規制巻き込まれ人、はしゃぎたくない人、いにしえ系の寂れた空気を求める人にとっては一定の需要がある。
移転の不利益
・向こうに移ったところで上記2スレの下位互換に甘んじるか
乱立で叩かれて(設定厨氏ね、は愚痴に結構居る)吸収合併・削除の憂き目に遭うのが目に見えている
個人的には何でもかんでも新ゆゆ板に一極集中させようという風潮が気に入らない。晒しに脆弱という理由も有るが、
敢えて時の流れが遅い場所に拠点を分散させ、物好きを界隈の深みに放り出し、旧い空気で汚染する。
その効果が若干ながら此処には有ると考える
展望
・じきネタバレ系がこっちに移転するようなら、ぼちぼち人も来るだろう
>>487
呑んべぇ会メンバーとフォローし合ってるじゃん
DNAさんみたいにわざわざサイトからツイッターにたどれるようしてる人は少ないけど
今はレスこそ少ないけど、(正誤はともかく)元ネタについてそれなり話が真面目に出されてるしこのままでもいいんじゃないか
スレだけ進んで密度薄くなったり、関係ない話題や下らない叩きが起きる方がリスクが高い
こうだと確信してwikiに書き込む人は元々ここを介さないし、
意見が欲しければ元ネタwikiのリンクがあるから何も移転する必要はない
既出かもしれんが花映塚の英字タイトルである
「Phantasmagoria of Flower View. 」
だけどファンタスマゴリアって映写機の前身的な機械で幽霊ショーやってた
ファンタスマゴリーにかけていたんだな。それを踏まえて意訳すると
「花と幽霊の鑑賞会」
「死者を見る花々」
ってところか。花映塚をまんま英字タイトルにしただけかと思っていたが深いな
ちなみにファンタスマゴリーについての記事
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC
>>492
全く逆で、ネタバレは向こうの板が解禁になる。
一応、発売前に立てられたスレに対しては制限が張られてないが、
この板の役割分担上、ここに居続けることの方が他のスレの迷惑になるような
既出かもだけど
緋想天則の諏訪子のスペルの間欠泉って諏訪名物の間欠泉つながりですよね
ところでレッドマジックの元ネタ出てくる本よんだの
wikiにも書いといたけど、非想天則のテーマは「バカ」じゃないだろうか?
非想天則 → 天の法則を考えられない(諏訪子のセリフより)
チルノ
お空
マニュアルに ⑨バカ の記述あり
ハイハイ
バカジャネーノ
既出かもだが咲夜さんのソウルスカルプチュアの項目で備考に七夜との共通点のとこ
たしか七夜って目赤くならないよね?遠野志貴の方も変わる目の色は赤じゃなくて蒼だし違くない?
>>499
美鈴がバカと申したか
シエスタしてただけなのに
月厨怖い
>>502
夢の内容が・・・
お嬢様が美鈴に貸したマンガの表紙にナマズが描かれてるから、
太歳星君の影とかの部分以外はだいたいマンガの通り
C.リコシェはサガフロの銃技「跳弾」にそっくりだと思うんだが、どうだろう
天則の大ナマズ→ポケモンのナマズン→神主
様付け
「浮き世もおしまいじゃあ!」→幻想郷というか東方を終わらせられるのは神主だけ
ないな
文「古典的な妖怪の恐怖それは正体不明の物に対する恐怖です」
これって星蓮船フラグ?
正体不明と言ったらぬえだし
既出だったらスマソ
「聖尼公のエア巻物」が映画の里見八犬伝で犬山道節が死ぬ時に使った技に似てる
Wikiではベントラーアイテムがメタブラのニューロンやツインビーのベルなんて書いてあるけどそれ以前に
究極タイガーその他多くのゲームで登場したパワーアップアイテムそのまんまだと思った
幻想郷の外の世界は、自分たちの世界(現実世界)の並行世界という設定でよろしいのでしょうか。
よろしくお願いします。
違うと思います
明言されないことが大事
神社とか色々並行世界で考えると理解しやすいけど、
同一世界にある境界で仕切られた領域かと。神社は境界上
誰かロジャー・マーガトロイドのしわざって本読んだ人いない?
全てはアリスがやったの元ネタ臭を感じる。
毎度おなじみアガサ・クリスティも関連してるっぽいし
「全てはアリスがやった」のセリフが出る永夜抄は2004年、
「The Act of Roger Murgatroyd」は2006年。
読むまでもないぜ。
ちなみに「The Act of Roger Murgatroyd(ロジャー・マーガトロイドのしわざ)」は
「予告殺人」のMurgatroydと「The Murder of Roger Ackroyd(アクロイド殺し)」からのオマージュ全開なタイトルだけど
これの作者の次回作は「The Mysterious Affair at Styles(スタイルズ荘の怪事件)」→「A Mysterious Affair of Style」
今年の新作は「And Then There Was None(そして誰もいなくなった)」→「And Then There Was No One」
というもっと直球なタイトル
某所で、「平安のエイリアンがいろんな曲が混ざって聞こえるのは、鵺→キメラ→合成獣ってことで
いろんな曲から合成してるから当然」っていう意見を見てなるほどと思った。
元ネタwikiの 非想天則-その他 の箇所にあった非想天則のところが以前「天則を想はず」ってなってたんですが、
「想はず」と旧仮名遣いな割には漢文訓読的に変だったので、
以前「天則ヲ想フニ非ズ」と普通の漢文訓読調にしたんですが、
今見たら「天則ヲ想ハズ」になってました。
「天則ヲ想ハズ」だと「不想天則」になっちゃいますし、
漢文訓読に従わないのならいっそ思い切ってスーパー意訳しちゃって
「天則を思い浮かべもしない」とかにしちゃった方が中途半端じゃないと思うんですが……
それともやっぱり「天則ヲ想ハズ」の方がいいんですかね?
たしか文法的に非だと「”天の法則を想うこと”がない」
不だと「”天の法則”を想わない」ってかんじになってるんだっけ?
ナイトバード
↓
夜鳥
↓
鵺
じゃないか?別にぬえとは関係無しに
>>519
そうですね
だから「非想天則」の場合、厳密に言うと「「天則のことを思い浮かべる」ではない」、
つまり暗に「天則以外の事だったら思い浮かべてるけどねー」と言うケースがほとんどです
なので、ぶっちゃけ非想天則という名前に込められたメッセージとしては「不想天則」の方がより正確ではあります
でも非想天則は不想天則じゃないし……
それに非想天則という名前だからこそ、非想非非想天(非想非非想ノ天、想フに非ズ想フに非ザルに非ズの天)との類推から
「想フニ非ザルノ天則」、つまり
「突拍子も無さ過ぎるのか当たり前すぎるのかは分かりかねるが、みんなが考えたりしないような天則」という意味なのかと
ミスリードする解釈がありえるわけであって、そこも汲むとやっぱり「非ズ」は付けた方がいいと個人的には思います
余談ですが、一時期 Touhou Wiki で外人さんが非想天則のことを訳してました
今のところ一番信頼されてる訳語は Lacking Perception of the Natural Law なのですが、
その時は Faulty Perceptions of the Heaven's Rule と訳していました
……それだと誤想天則だゾ
漢文はうろ覚えだったのでご容赦を。
非想天則を読み下す場合、「天ノ則ヲ想フ(コト)ニ非ラズ」とするのが自然と私も思います。
ただ元ネタwikiにもある緋想天・非想非非想天(=有頂天)の関連から、「(非想非)非想天ノ則」。
つまり有頂天の法則とも読めるのが何とも判断しづらいところ。
>>522
うーん、ゲーム中だとストーリーモードでは天子は出て来ませんので、
仮に「(非想非)非想天の則」という読み解き方が正しいものだとすると、
そのように解釈させることで、ゲーム中に漏れの嫁・天子が出て来そうだと
発売前に期待させようという意思が黄昏フロンティアにあったかも知れない、
という変な考え方じゃないと成立しないように思うのですが
むしろ「非想・非非想・天」から非緋想天
ぬえの見た目について
手に巻きついた蛇は
水星の神メルクリウスの杖ケーリュケイオン
手に持ってる武器は
海王星の神ポセイドーンが持ってる三叉の矛トリアイナ
赤色の羽の形は
土星の神サトゥルヌスが持っている鎌
青色の尻尾(?)は
火星の神マルスが持っている槍
間違ってるかも知れない
既出だったらスマン
いつの見ていてどうして今まで気づかなかったんだろう…
レミリアの服の襟にある三ツ星(みっつの点)って数学の∴と∵じゃないか
理由や根拠なぜならばの∵と、結論やよって故にの∴を司っていることの表れか
それか、右手に事象の理由、左手にその結果を配置し、
その中央に位置する自分が自由に運命(事象の発生から生じる結果までの道筋)を操作できることを示しているのか
うーん、文章にするのは苦手だ
誰かいい感じの文章が思いついたら編集をお願いします
(萃緋でこの模様がないのはともかく、永で∵∵に見える理由は不明。
・紅魔郷での服装 のような前置きで
tana
鵺の翼は、あれ可塑性っつうか不定形っつうか「変幻自在」から寄生獣って気も。
右と左で2パターン以上だ。ヤバイ。
夜空のユーフォーロマンスだが
夜+鳥でぬえ、
空+鳥でぬえじゃね?
日本語でおk
霊夢の空を飛ぶ程度の能力に、仏教の空(くう)って追加したら「欠けていること」って修正された
空は欠けているという意味じゃなく、
全体として実態がない(ただし絶対に虚無の意味ではなく)こととか
そのあたりの意味だと思ったんだが…
色即是空、空即是色的な意味で解釈したら、
それ(空)を自在に飛ぶとき万物の存在全てを超越した状態、つまり夢想天生の無敵状態になる、と思って追加したんだ。
神主の夢想天生コメント「霊夢はありとあらゆるものから宙に浮き無敵となる」にも一致するし。
一言に欠けているだと「空を飛ぶ程度の能力」に何も通じる意味合いがないというか…
こちらも言葉足らずで済まない…
というよりわずかなスペースで仏教やら色即是空空即是色を説明するのは
俺には難易度高すぎると悟ったわ
聖尼公のエア巻物ってさ、歌舞伎の「勧進帳」で弁慶が白紙の巻物をさも勧進帳であるかのようにスラスラと読み上げた話を
元にしてたりとかするのかな。というかそれにしか見えない。
尼公と勧進帳に関連ってあったっけ?
何か別のネタなのかも。
早苗Aがボーンナムはほぼ間違いないが、Bって何か特定の元あるのかな。
射出方向で見ると逆鱗弾か達人なんだけど、接触信管だからボンナムの対でミヤモト?
でもミヤモっさん、あんな浅い角度で横に投げないんだよなあ。散布方式はギガ2緑か?
エア巻物はインベーダーのセロハン
すっごくくだらない事を思い付いたんだが・・・
何でナズーリンと寅丸星がへにょりレーザーを撃って来るかなんだけど、
これって、『宝塔』と『ほうとう(長野名物)』をかけてるんじゃないか?
つまり、あのへにょりレーザーはほうとうの麺と言う事なんだけど・・・
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板