【復活】今日見た2CHスレッド報告(ダメ協版）

440：名もなきダメ：2010/05/19(水) 07:20:13: 「(普天間問題決着が)今月中じゃなきゃならないということは、法的に決まっている訳じゃない」(2010年3月29日、ぶら下がり)
「それ(普天間問題)が国民の一番の関心事になること自体が、何かメディアが色々と動き過ぎている」(2010年3月16日、後援者らと懇談の際)
「今日は大変いい天気だ」「必ず5月末には“五月晴れ”にしないといけない」(2010年4月21日、記者団に)
「是非、米国で(米軍基地の無条件撤去を)主張してきてほしい」(2010年4月23日、志位委員長との会談)
「あの辺野古の海が埋め立てられる、そのことの、ま、自然に対する冒涜も含めてでありますが、それは大変強く感じました」(2010年4月24日、ぶら下がり)
「オバマ大統領として、あるいは米国がどこまで(普天間問題を)理解しているか、まだ判断が付かない」(2010年5月4日、住民との対話集会)
「(「最低でも県外」と主張してきたのは)党の考え方ではなく、私自身の代表としての発言だ」(2010年5月4日、記者団に)
「昨年の衆院選当時は、海兵隊が抑止力として沖縄に存在しなければならないとは思っていなかった」(同上)
「(「最低でも県外」と)努力をしたいという思いで、今日まで行動してきた」(2010年5月6日、記者団に)
「(「最低でも県外」と)場当たり的に申し上げている積もりはない」(同上)
「それ(普天間問題)よりも今日は、ギリシャ問題、大変心配をしています」(2010年5月7日、記者団に)
「政権を掌握する中で、野党の時代には見えなかったもの(米海兵隊の抑止力)が見えてきた」(2010年5月11日、衆院環境委)
「しっかりと5月末までに、私として出来る限りのこと(普天間問題)はする」(2010年5月12日、記者団に)
「国民との約束(5月末決着)の中で、出来る限りのこと(普天間問題)はするが、全てが果たせるかどうか」(2010年5月13日、記者団に)
「6月以降も(普天間問題を)詰める必要がある所があれば、当然、努力はする」(同上)
「普天間に全国民が関心を持って貰うことで、安全保障問題の重要性が浮上してきた」(2010年5月13日、ぶら下がり)
「私はもう常に公の場で逃げも隠れも致しませんで、何度も、或いは何十回も(政治とカネについて)答弁を致しています」(同上)
「前から申し上げている通り、5月末までに(普天間問題を)決着する」(2010年5月14日、記者団に)

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