マーさんへの質問スレ

7：マー：2005/08/22(月) 21:42:21: >毎朝5時に起床して砂糖を舐めるのが習慣のマーさんに質問です。
砂糖好きなんですよ。

>で、そいつ曰く「キスするタイミングがわからない」そうなんですよ。
これは、もしかしてタイミングを待っているということなんでしょうか。
まあ、まだ20代前半ですし、ひとりキスするタイミングを伺って悶々とするのも一興でしょう。
仮に「○○ちゃん、キスしようよ～」「え～いやだぁもう～」なんていうﾇﾙｲ一時を過ごすというのもまた一興です。

しかし、「とりあえずキスしたいマジキスしたいしたいだけマジたのむ」みたいな状態であれば、己からキスのタイミングをつくるべきです。
では、キスのタイミングとはどうやってつくりだすか。
まずは、「反復運動の隙をつく」。
人間というのは、ある一定のリズムをつくられると、延々とくりかえしてしまう習性があります。
これはほんの一例ですが「そこのティッシュ一枚とって」という事を繰り返します。
彼女はティッシュとあなたの間を往復します。「ティッシュとって」「はい」「ティッシュ」「はい」「ティッシュ」「はい」「ティッシュ」「はチュー」
ってな具合です。
あとは揉むなりむしゃぶりつくなりチンコ入れるなり好きにしなさい。

次に「会話の流れの途切れた瞬間をつく」。
会話は他愛のないものほど効果的です。会話がいい感じに流れている時に難解で相手が戸惑う一言を言ってやればいいのです。
「○○ちゃん、今日会社の先輩がミスって上司に怒られてね」「うん、どうしたのその先輩」「それが実は俺の所為でもあるんだよね」「えー、○君なにしたの？」「それがさ、コピーをたのまれたんだけど」「先輩に？」「うん、20部とってくれっていわれたのに15部しかとらなかったんだよね」「うんうん、それで足りないまま上司に渡したとか？」「いや、その15部を一旦自分で数えて足りないの確認したから俺のとこにきたんだよ、先輩が」「うんうん、で、足りない分はとったの？」「うん、足りない分とった。だけどその先輩がいうには」「その先輩がいうには？」「まっこと天下無双の豪傑よのう」「は？」チュー。
と、このように。

こんな提案をしてみたわけですが、キスしてぇならヌルいことやってねぇでとっととやっちまえってこったな。
以上です。

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