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雑談用スレ
485
:
団員
:2004/10/23(土) 01:29
川の反対側に出た。他の車はいない。楽勝と思った。が、そのとき
目の前に恐ろしい光景が飛び込んできた。川の水が堤防を越えて
目の前の道路をごうごうと流れているではないか、これだったのか。
ちなみにこの川は加古川というが、ラジオでは少し下流の西脇市で
この川が氾濫していることを盛んに伝えている。どうやらマスコミは
こんな小さな田舎町がどうなっていようと知ったことじゃないらしい。
さて、目の前の濁流は数十メートル、濁流を越えたところには兵庫県警の
車が待っている。後ろでは後続車が期待のまなざしで見つめている。
では突入、20メートルくらいまでは何とか進めたが、そこから水の
勢いは増し、車のボンネットの高さまで来た。ここで迷う、あと50m
ほどで乗り切れる、そうすれば家に帰れる。しかし水かさはさらに
増しそうである。この車は安かったが今年車検を受けたところである、
あと1年は使える。残念だがここは勇気ある撤退だ。
これで、町を通るすべてのルートは絶望となった。そこで、山を越えて
播磨の国に抜ける迂回ルートを選んだ。このとき台風は滋賀県から
岐阜県に達していたが、板は飛んでくるわ、倒木はあるわ、危険でいっぱい
であった。そんな困難を乗り越えて、ついに最後の峠に入った、これを
越えて丹波の国に戻れば自宅はすぐだ、だんだん元気がわいてきた。
まさかここで土砂崩れで通行止め!なんてことはないでしょう、ははは。
おや、前方にバリケードを発見!ここまでがんばったごほうびに
おまんじゅうでもくれるのだろうか。
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