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【MH4/3DS】モンスターハンター4
11
:
よっし
:2013/11/04(月) 22:50:54
第8話 アイシャ散る!
ゴアマガラに戦いを挑むよっし。
ウィルスを撒き散らしながら攻撃するゴアマガラ。
しかし、虫にエキスを集めさせ自分を強化して応戦する!
ゴアマガラ「さらにできるようになったな、よっし」
よっしが虫と共に舞う!
ツノを叩いたそのとき。
ぱきーん!
ゴアマガラ「メインカメラをやられたか。ええぃ、聞こえるか?アイシャ!援護を頼む」
ペールグリーンの大型機体がよっしの攻撃をさえぎる!
よっし「邪魔をするな、ゴアマガラをを討たせろ!」
・・・そこっ!
虫を放つよっし。
コックピットを虫が貫く!
アイシャ「うおーっ」
爆発するアイシャ・・
ゴアマガラを追撃するよっし。
距離をとっているゴアマガラに虫があたる!
ゴアマガラ「バランサーが狂ったのか!?」
よっしが隙をみて、砥石をつかったとき・・・
ゴアマガラは消えていた。
よっし「この隙に逃げたな・・」
・・・ゴアマガラとの戦闘が終わった。
しかし、この前フリの長かった戦闘は序章にすぎないのであった・・・
13
:
よっし
:2013/11/09(土) 17:07:53
第9話 エアダブリンの風
よっしとの戦いから、逃げ切ったゴアマガラだったが、
ヨサク・デス大佐失踪とアイシャを守りきれなかった責任を問われ、ここトサに送られていた。
・・・BAR「パイのみ」トサ店・・・
「マスター」
ひとり、カウンターで飲んでいる男が声をかける。
無口なマスターが土佐宇宙酒を男のグラスに注ぐ。
ーーーチャリーン コインが跳ねた。
「それは私に奢らせてもらおう、いいかね?」
ゴアマガラ「ダイナナシダンの者だな?」
「わかりますか」
ゴアマガラ「においだな。ダ中隊の手の者か?」
ははは、さすがですな・・
その場の空気が冷たく、温度が下げっていく感覚に包まれた。
その時、男の目が光った。そして不気味な笑顔で言い放つ。
ーーーあしがダ中隊中隊長のだぶりんじゃ。
そこには、かつて、さすらいのβテスター、光栄歴史シュミレーションマスターと言われた、風営法と戦う男の顔があった!
・・・・ダ中隊に拾われたゴアマガラ。
いったい誰の指示で、なんの力が働いているのか・・・
この後、二人がコウチ競馬場で打ちひしがれている姿を目撃したとの情報がはいったが未確認である。
14
:
よっし
:2013/11/12(火) 23:04:46
第10話 地獄のペンタゴン 前編
オオサカ地区在住のスパイ209号こと、カクタニの仕切りで作戦会議をしていた。
オオサカの繁華街をしばらく進む。
カクタニ「こちらです!」
ーーーBAR「パイのみ」オオサカ本店
マスター、休ませてもらうぞ、13人だ
無口なマスター「・・・」
カクタニ「ダイマル参謀、こちらへ」
ダブリン「オヤジ、まずはうまい酒をくれ」
ダブリン「ダイマル、すまんな。地球にこんな店があるのは驚きだろう」
ダイマル「自然の脅威です。ミエにいるよりずっと面白い」
ダミヤン「ミエって、たしかアフリカ大陸の中央あたりの・・」
ダイマル:(´・ω・`)
・・・KYで定評のあるダミヤンが場の空気を重くした。
ダブリン「・・・・みんな、座れ座れ。何を頼んでもいいぞ。作戦前の最後の食事だ」
ダイマル「何もないのね。タコわさを13人分ね」
ダブリン「タコわさ13人分って・・」
ダイマル「あのカミキ・リュウノスケに似ている少年にも」
ダブリン「カクタニか? マスオさんにしか見えんが・・?」
ダイマル「ふふ、いい目をしている・・それに・・」
カクタニのシャツを下からめくるダイマル。
(´・ω・`)度胸もイイ!
カクタニはシャツの下に銃を隠していた。
ダイマル「いろいろ聞かせてもらおうか、二重スパイのペンタゴンくん」
一同「なにっ!」
ダブリン「ペンタゴン・・こいつがカラオケ値切りテロで指名手配の・・」
15
:
よっし
:2013/11/13(水) 18:54:59
よっしです。
なんかダラダラと妄想を垂れ流しています。
こんなんでも読んでる人がいるみたいで・・
だれも読んで無くても垂れ流すんですけどね・・。
このお話はフィクションですが・・、キャラ名、団体名などは第7関係だったりします。
ですがキャラ設定や内容などは、よっしの脳内で妄想された架空のものです。
なにがいいたいかというと、苦情は受け付けません!苦情は受け付けません!
大事なことなので、2度いいました。
お話はガンダムのストーリーを織り交ぜつつ、モンハンの進み具合で変わってきます。
だいななのメンバーもなるべく出すつもりですが、わたしでてないよ!とか
おれ、もっとでたいよ!とかはタイミングによっては希望にそえれるかもしれません。
なつかしいと思ってもらえれば幸いです。
では、地獄のペンタゴン 後編のスタートです。
16
:
よっし
:2013/11/13(水) 18:57:19
第11話 地獄のペンタゴン 後編
張り詰めた空気を一閃する声が響く。
・・・すいませーん、自分のタコわさまだこないんですけどー!・・・
一同が冷たい目を向けるが、KYで定評のあるダミヤンがつづける・・
ダミヤン「タコわさ、カクタニさんも食べますよね?自分あとで良いんで先にこれどうぞ!」
カクタニ「・・・」
カクタニ「・・・タコわさがおかしいとなぜわかった・・?」
ダイマル「え?」
ダミヤン「え?」
ダイマルは完食していた・・
ダミヤンはKYなだけだった・・・
ダミヤンに手柄を奪われたダイマル参謀。
この夜、タコわさに当たり、地獄を見たという・・・
のちに行なわれたこの事件の事情聴取でも
パイのみオオサカ本店で、エキサイティングタイムが催わされたかは最後までだれも口を割らなかった・・・
カクタニことペンタゴンは、2次会カラオケ値切りテロ、タコわさテロ、マスオさんに似ている罪など
計250の罪で起訴され、35回の極刑と100年の懲役が確定した。
20xx年、初回の刑の執行時に死亡が確認されたため、残りの刑は免除された。
地獄のペンタゴンといわれた最強テロリストを追いつめたのが
ダミヤンであることはあまりしられていない・・
17
:
よっし
:2013/11/16(土) 17:45:52
第12話 仁義なき戦い 都市伝説アカシ産2匹目編
ホテルに戻ってきたダイマル参謀にまっていたのは・・
ーーー地獄だった。
カクタニことペンタゴンが仕掛けたタコわさテロの後遺症は数日にわたって被害をだした。
上から下からの地獄絵図はここで語ることはできない。
数日後・・・
しかし、カクタニがペンタゴンだったとはな・・
お見舞いのつつみをあけるダイマル。
ダイマル「いい香りだろ?国防総省からクール宅配便の時間指定で届いたんだ。こんどは新鮮だぜ。」
だみやん「はい・・・。良い物なのでありますか?(お見舞いでタコわさって怪しすぎるだろ・・)」
ダイマル「アカシ産だな」
だみやん「はー(ダメだこいつ、はやくなんとかしないと・・・)」
18
:
よっし
:2013/11/21(木) 17:46:16
第13話 仁義なき戦い 都市伝説アカシ産2匹目編 後編
ダイマル「作戦の進言はしたのかね?」
だみやん「は、ダブリン中隊長には仰せの通り伝えておきました」
だみやん「それと諜報員から新たな情報が入りました。目標と思われるハンター団が方向を変えました」
ダイマル「好都合だな。私のいきつけの趣味の店から離れてくれる」
ダイマル 「待てよ・・、だみやん、やつに教えてやれ。やつがハンターを早く始末してくれれば
この辺りにうろうろされることもなくなる。 いま、ロバッツ隊長にタコわさの店を知られるのはマズイ。」
だみやん 「はっ(タコわさから離れろよ・・)」
ダイマル「ハハハ(カミキリュウノスケの件は沈静化しつつあるな!)」
このあと、お見舞いのタコわさを食べたダイマルは、「リュウノスケであと十年は戦える」と
言い残し、再び2泊3日の地獄旅行に誘われたのであった。
のちの調査によると送り状は偽装されており、国防総省がダイマル参謀にタコわさを送った事実は
無い事がわかった。
だれがタコわさを送ったのか? いまもなお、この事件は解決されていない。
だが、事情に詳しいリュウガ氏(機体色研究家)はカクタニが関わっていると断言する。
ペンタゴンことカクタニの出身地はアカシ地方であり・・・
ペンタゴンとは国防総省を指す。
偶然か、必然か・・
2つの点がつながったのである。
・・・信じるか、信じないかは、アナタ次第です!
19
:
よっし
:2013/11/22(金) 12:06:37
よっしです。
妄想すぎて、モンハンがぜんぜんでてこない・・・
モンハンのスレだったのに・・・
つぎはちょっと長めのお話です。
あるお話のプロをリスペクトしてインスパイアした感じになっています。
これはあの〜アタシの友人から聞いたお話なんですが
あれ、おかしいな、変だな、怖いな〜
だって、今回もモンハン出てこないんですよ・・
あるんですねぇ、こんな事が・・
的なお話です。
では、どうぞ・・・
20
:
よっし
:2013/11/22(金) 12:09:57
第14話 ラストリゾート イナガワ風 その1
こんばんはラヴです。
これは私が魚さん(変態)からの指示で、ヨサク・デス大佐の行方を追った時のお噺です。
奇しくもその日は13日の金曜日だったのですけど・・
あ、部屋を真っ暗にして・・・折角ですし、ほら、雰囲気って大事でしょ?
では、はじめるとしますか・・。
ああ、この噺を読んで何かあっても知りませんよ?
何もなければ良いんですけどね・・。
ん? あれ? だれかアナタのうしろに・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先だってのヨサク・デス大佐失踪で、私が体験したお噺を。
消息不明との報告を受けて、ダ中隊と別行動をとらせてもらって、
独自に行方を追おうとしていましてね。
とある地方に潜伏しているんじゃないか。という情報を得ていたので、向かったわけなんです。
その道中、車にのった男に声を掛けられましてね。
その男は、とにかくトイレの場所を教えてくれと。
一本道だし、同じ方向から来たのなら、駅とコンビニがあっただろうに。
おかしなことをきくなあ、と思ったんですが
今日この地に着いたことを伝え、他で聞いてくれと言って、そのときは別れたんです。
車種? 今思うと、一昔前に流行ったSUVだったと思います。
ほら、トヨタの・・・
21
:
よっし
:2013/11/22(金) 16:30:38
第15話 ラストリゾート イナガワ風 その2
で、捜索を再開するんですが、手がかりが少ない。
さぁ〜て、どうしたもんかなぁ〜と考えていると、
ふるーいホテルを見つけましてね。
今日は遅いし、あそこで宿をとって、
考えをまとめて、明日から捜索を開始しよう。
なんて考えて、急遽ホテルに入ったんです。
ちょうど5時半くらいだったかなぁ。
チェックインをすませ、ロビーにいると・・・
まだ夕暮れ時で、明るいのに誰もいないんですよ。
駅から離れているとはいえ国道沿いのホテル・・
平日だし、地方ならこんな事もあるのかなあ?と思って部屋に戻ったんです。
23
:
よっし
:2013/11/23(土) 16:19:23
第16話 ラストリゾート イナガワ風 その3
なぜか、このフロアはあたらしい感じだった。
ホテルの増築や改築とかは珍しい事でもないしそのときは気に留めていなかった。
ちょっと変わってると思ったのがドアの右上に進入禁止のマークのようなデザインのお札が貼り付けてあること。
そのときは少し変わってるくらいにしか思わなかったんですよ・・・
部屋で資料をまとめ、明日のことを考えいると・・・
私事ですが、退院したばっかりで、体力も落ちてたんですね。
ええ、この仕事の前まで、入院していたんですよ。
入院っていっても私自身はその時の記憶も
あいまいであまり覚えていないんですけどね。
そんなこんなで
部屋で資料をまとめ、明日のことを考えいると・・・
いつのまにか、うとうと船を漕いでいたんですね。
24
:
よっし
:2013/11/27(水) 01:33:20
第17話 ラストリゾート イナガワ風 その4
ブォンブォンブォン〜
う る さ い !
車のアイドリング音で目が覚めたんです。
文句のひとつでも言ってやろうと窓をあけて
外を見ると車なんて通ってないんですよ。
部屋は2階で道路沿い、しかも一本道なので見渡せるわけで・・
変だなぁ〜
おかしいな〜
と思いましてね。
時計を見たんです。
部屋の時計の針は5時半でとまってて、電池が切れているようでした。
しかし、外は暗くなっていて、数時間は寝ていたのでしょう。
明日も早いし、今度はベッドで寝たんです。
意識が遠のいてくる頃・・
25
:
よっし
:2013/12/02(月) 16:43:08
第18話 ラストリゾート イナガワ風 その5
ドンドンドンドンドン
とドアの叩く音。
こんな時間に? だれだろう・・
めんどうなので、無視していると
ドンドンドンドンドンドンドンドンドン
さらにドアを叩く音がつよくなる
どなたですか? と声を掛ける。
ドアを叩く音がとまり・・
かすれる様な男の声で「トイレをかしてください・・」
どこかで聞いた事のあるような声でした・・
私は怖くなり、フロントで借りてみてはいかがですか?とドア越しに答えた。
すると男は、だれもいなかったもので・・・と。
そんなはずはない。いくら地方とはいえ、ホテルのフロントに人がいないなんて。
人がいないなんてありえないですから、そっちでどうぞ!と声を荒げると静かになった。
26
:
よっし
:2013/12/05(木) 18:59:28
第19話 ラストリゾート イナガワ風 その6
でもなんか感じるんですよ。
いる。ぜったいドアの向こうにいる。
根拠とか理由とかないけど、感じるんです。
どこが、どうとかって、はっきり言えないけど・・。
まあでもそれからドアを叩かないし、声も掛けてこないので、ベッドに戻りましてね。
ドアの向こうから、じーっと見られてる感じがして、なかなか寝れない。
眠気がつよいが寝れない。だんだんぼーっとしてきて、
つらいなーなんて、遠くにある意識の中でおもっていると・・
・・・・どかーん
とてもつもない音と地響きで意識が冴え渡る。
この世の終わりにはこんな音がするのかもしれない。
爆弾でもおちたのだろうか・・
27
:
よっし
:2013/12/11(水) 01:25:45
第20話 ラストリゾート イナガワ風 その7
いそいで、窓の外をみるが、なにもおきていなかった・・。
携帯電話で時間を確認すると5時半。
ドアをあけようと思ったとき、さっきの出来事を思い出し、躊躇する。
怖いし、フロントに電話してみたんですよ・・。
ああ、聴こえちゃったんですね。と電話の向こうの声。
仕事上、本当は話してはいけないんですけど・・・
お客様は聞こえてしまったみたいですし・・
と前置きをしながら、話をつづけた。
このホテルは客室側の窓は道路に面しており、ドアのある通路側は崖になっているんです。
その崖の上には峠道が通っていて、峠道を猛スピードで走っていた車が
ガードレールを突き破り、このホテルの2階のこの部屋に飛び込んで来たそうです。
幸いその日は、平日で夕方にもかかわらず客はおらず、犠牲者はドライバーのみだったそうなんです。
その後ホテルは修復して営業を再開したそうなんですね。
このフロアがあたらしく感じたのはそのためでした。
そのあとホテルの従業員が部屋にきてくれて・・
飾ってある風景画の裏を見て、またはがされてる・・って言うんですよ。
この部屋でなにかあったあとに、確認するとお札が必ずなくなっているんだそうです。
28
:
よっし
:2013/12/15(日) 12:42:14
第21話 ラストリゾート イナガワ風 その8
この地方の心霊情報にくわしいリュウガ氏に電話したところ・・
ちょうどその峠道を走っているというので、今回の件を尋ねてみたんです。
「じつはあの場所はね・・」って話してくれました。
この話がどこまで真実なのかわからないですが・・・
あるドライバーがトイレを探して、車を走らせていたのですが、
あまりの腹痛に意識が遠のき、崖からホテルにダイブしてしまったそうです。
もし、最初にトイレの場所を尋ねられた時に、ちゃんと教えていたら・・・
こんな心霊現象は起こらなかったのかもしれません。
29
:
よっし
:2013/12/30(月) 12:39:06
第22話 ラストリゾート イナガワ風 その9
「ところで、さっきのはなんだったの?」
とリュウガ氏に尋ねる。
一時的に電波状況が悪くなり、雑音がひどかったのだ。
ああ、都市伝説かな。。と笑いながら言う。
5時半にこの峠に来ると腹痛とか電波障害とか起きるんだってさw
そういば、心霊から電話が掛かってくるなんてのもあったけw
まあ、実際は峠道だし、電波が悪くて混信したんじゃないかな?
「謀ったなwwwww」って聞こえたけど、意味不明だよな。
!
・・・ああ、そうだな・・。
そこで、電話を切った。
30
:
よっし
:2014/01/08(水) 14:26:10
第23話 ラストリゾート イナガワ風味 その10
リュウガは「本当にこの地方は心霊現象が多いよな・・ここ電波なんて0だぜ・・」
とつぶやき、ため息をついた。
そういえば・・・ホテルの駐車場の隅にトイレが事故後に作られたそうです。
そのトイレの横に、事故の防止とのことで、当時の車が廃車にされず
スクラップ状態で展示されているんです。
ーーー私はそれを空中から眺めていました。
朽ち果てた野ざらしのかつてトヨタのSUVだった鉄の塊を。
ーーーパチン パズルのピースがはまるような感覚・・
ラヴフォーって、知っていますか?
当時の事件がネットに載っていましてね・・
詳細を調べると、
車種もラヴフォーだったのですけれども・・
えぇ、峠からダイブした車のドライバーがラヴフォーだったんですよ。
お わ り
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いかがでしたか?
まだ、何もおきていないとよいですが・・・、それとも・・・。
今回のお噺はここまでで・・。
※今回はイナガワさん風味でやってみました。
31
:
這いよれ!ナナシさん
:2014/03/31(月) 01:19:02
つづきは?
32
:
這いよれ!ナナシさん
:2014/07/23(水) 19:40:46
つづき
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