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【MH4/3DS】モンスターハンター4

1よっし:2013/10/22(火) 17:26:26
1 :よっし :2013/10/22(火) 17:21:52 ハンターもモンスターも立体的なフィールドの高低差を活かした軽快なアクションを売りにした、新しい狩りのスタイルを楽しめる作品になっている。
各武器には、段差を利用したジャンプ攻撃や、新しい攻撃アクションが追加されており、ジャンプ攻撃からモンスターの背中に乗った状態でのバトルも今作で初登場となる。

武器種は、既存の12種類に加えて、
棍と虫を華麗に操り戦う個性的な中距離武器「操虫棍」と、
ガードができる剣モードでチャージしたエネルギーを、斧モードで解放して”めまい状態”も狙える合体武器「チャージアックス」の2つが追加。

狂竜ウイルスに侵されたモンスターの凶暴化もMH4の注目のポイント!(MH4攻略広場より抜粋)

公式
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/4/

2よっし:2013/10/22(火) 17:38:55
第一話 よっし大地に立つ。
PSPから3DSへの変更による操作の違和感を理由に避けていた3DSモンハン。

はじめてみたのが9月中旬。

操虫棍が気になったのだ。

そして使ってみる。

「この虫、動くぞ!」「凄い、五倍以上のエネルギーゲインがある!」とか言ったとか言わなかったとか・・・。

(つづく)

3よっし:2013/10/23(水) 17:25:07
第二話 ゴアマガラ破界命令

操虫棍を手に入れたよっし。

採取任務や雑魚モンスター任務をこなしていた。

そのころサイド7では緊急避難の真っ最中だった。

「戦時中のコロニーの警備なんてこんなものか・・」

ゴアマガラのパイロットがつぶやく。

軍事機密を手に入れようと探索を開始したとき・・・

「おやめなさい!」

「に、にているシャガルマガラに・・・」


ーーーーーーーなんて展開にはなりませんよ?

(くすくす)

4這いよれ!ナナシさん:2013/10/25(金) 21:16:16
3話はまだですか?

5よっし:2013/10/26(土) 01:09:21
第3話 敵の補給艦を叩け

操虫棍に慣れてきたよっし。
飛んで乗って勝って、ダウンを取るのが面白い。
正面から飛んで叩き落されるのもいい。

ただ、武器として虫と棍を育てるのがなかなか大変。

そんな時やつが襲い掛かる・・・ゴアマガラ!

「やめろよっし!貴様の装備では無理だ!」

静止を振り切り、クエに挑むよっし。

ゴアマガラの眼前に飛び出す!
「素人め、間合いが遠いわ」


ーーーーーー3乙・・・まさに瞬殺だった。


武器に力を入れて、防具をおろそかにしていたのだ。


「ボクが一番、操虫棍をうまく使えるんだ・・・」

ひとりつぶやくのであった。

6よっし:2013/10/30(水) 03:11:08
第肆話 よっしラビット其ノ壹

防御力の低さを露呈したよっし。

「なにか・・・なにか、防具はないのか?」

表紙にVと書いてある冊子をめくる。

今はブレイブ一式か・・・

ウルクにしてみるか。

見た目もかわいいしね!

後世に残るウサギ大虐殺のはじまりである・・


「へへっ、怯えてやかるぜ、あのモンスターはよ・・」

逃げ惑うウルクスス

追うよっし!

血まみれのウサギたち。


「うしゃぎしゃんかわいそう・・かみました・・」

「いや、わざとだ!」

「かみまみたOxO」


なんて会話がされたと、のちに語られている・・


赤齣・・・・・動画番號 無シ・・・・・


尊い犠牲の末、装備が整ったよっし。

いよいよ、ゴアマガラにリベンジの時が来る!

「僕はあのモンスター勝ちたい」

とこぶしを前に突き出すのであった。

7よっし:2013/11/01(金) 01:06:56
第5話 wの悲劇

数多のウサギの怨念を身体に纏いよっしはヤツの前に立つ!

前回瞬殺された記憶が頭をよぎる。

今度は大丈夫だ。いくぞ!


ーーー戦闘の数時間前ーーー


とある大佐 「いようwwwゴアマガラwwwww君らしくもないなwwwwwハンター1人にてこずってwwwww」

ゴアマガラ「言うなよ。ヨサク、いや、地球方面軍司令官ヨサク・デス大佐とお呼びすべきかな?」

ヨサク  「士官学校時代と同じヨサクでいいwwwwww」

ヨサク  「黒蝕竜と言われるほどの君が仕留められなかったハンターとはねwwwww」

ゴアマガラ「わざわざ君が出てくることもなかったと言いたいのか?」

ヨサク  「いやwww友人として君を迎えに来ただけでもいいwwwゴアマガラwwwww」

ゴアマガラ 「大気圏を突破してきた船であるということをお忘れなく」

ヨサク  「ああwwwその点から推測できる戦闘力を今www計算させているwwwww君はゲリラ掃討作戦から引き続きだったんだろ?www休みたまえwwwww」

ゴアマガラ 「お言葉に甘えよう。しかし、カプコン十字勲章ものであることは保証するよ」

ヨサク  「ありがとうwwwこれで私を一人前にさせてくれてwwwww姉に対しても私の男を上げさせようという心遣いだろ?wwwww」

ゴアマガラ 「フフッ、はははは、ははは」

ヨサク 「笑うなよ、ロバッツが見ているwwwwwww」


ヨサク「謀ったなwwwゴアマガラwwww」


この戦闘のあと、ヨサク・デス大佐は国外追放になったとか・・





リベンジに萌えるよっし! ゴアマガラとの戦闘は?

(つwwwづwwwwくwwwww)

8よっし:2013/11/01(金) 15:48:04
番外編 君に鯔け


ゴアマガラに笑われているところをロバッツに見られていた・・

顔から火がでそうだ。


しかしロバッツは追い討ちをかける。


「ワイは3歳ごろのヨサクと遊んであげたこともあるんやで?」


それを聞いたヨサクはロバッツの年齢、むしろ年金問題が気になったが、掲示板に書くだけにとどめた。


このお話は


オオサカ府立ダイナナシダン高校に入学したヨサク・デスは、陰気で見た目が暗く、周りからは「貞子」と呼ばれ、
クラスに馴染めないでいた。しかしクラスメイトの風早ロバッツや吉田ゲラッツ、矢野ダイマルなどの協力を得て、
周囲の誤解を解き、友情、恋愛などを通じて成長していく。


青春すとーりーです。

「・・・・・」

なんていうか、とどのつまり・・

そんな話、書きたくねぇ・・・  

fin.

9よっし:2013/11/03(日) 03:56:41
第6話 レア上司

「謀ったなwwwゴアマガラwwww」の言葉を残し、国外追放になったヨサク・デス大佐。

ゴアマガラの謀略・・にかかったヨサク大佐。


ゴアマガラ「きみの上司が悪いのだよ・・フフッハハハッ」


・・・なにがあったのか?ヨサクの行方は?・・・



ヨサクの上司(レア)「ふう、フクイ県の女の子はもうオナカいっぱいだ・・」


さかな〜さかな〜さかな〜♪ さかなを〜たべる〜と〜♪

メールの着メロが鳴る。


ヨサクの上司(レア)「美容室のAちゃんからと、あ、調査機関からひtttっとw」


・・・本文を読むヨサクの上司(レア)。

「魚さん、最近、お店の方にきてくれないのね・・・」 ちがうこっちじゃない!


改めて・・・本文を読む魚さん(変態)



消息不明・・最終報告とタイトルに書かれたメールにはそう書かれていた。


魚さん(変態)「あの人、ちょっと、のくてぇのぉ!」


魚さん(変態)「ダ中隊参謀に報告しなければ・・」

10よっし:2013/11/04(月) 01:57:45

第7話 宿命の出会い



ーーーゴアマガラとの戦闘前



ぽつ・・・ぽつ・・ぽつぽつ・ザーザー


ーーー突然の雨



よっし 「ああっ、天気の予定表ぐらい、くれりゃあいいのに」


湖畔にある小屋で雨宿りをするよっし。
 
よっし  「あ、モンスターが飛んでる・・ハヤブサみたいにはやいな・・」

経済やくざ風の人 「かわいそう」

よっし  「あ、あのモンスターのこと、好きだったのかい?」

経済やくざ風の人 「美しいものが嫌いな人がいるのかしら?それが年老いて死んでいくのを見るのは悲しいことじゃなくって?」

よっし  「でもあのモンスター・・どこかで・・あ!」


2人に向かって、ハヤテのごとく飛び込んでくる黒い影


緊急回避を行う・・が・・



・・・・・・一瞬だった



走馬灯のように景色が流れる。



雲の間から、湖面へと差し込む光の矢。






経済やくざ風の人「…やんだわ…きれいな目をしているのね」




きれいな目について、10からなる箇条書きのメールを打つ姿のまま、冷たくなっていた・・。




よっし「ゴアマガラめっ!」


ゴアマガラへの復讐を誓うよっし。


瞬殺の記憶が蘇るが、装備は良くした。

うざぎの悲鳴が頭の中を駆け巡る。いける!

今度は大丈夫だ、いくぞ!


※この物語はフィクションなのです。登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものっぽいです。

11よっし:2013/11/04(月) 22:50:54
第8話 アイシャ散る!


ゴアマガラに戦いを挑むよっし。


ウィルスを撒き散らしながら攻撃するゴアマガラ。


しかし、虫にエキスを集めさせ自分を強化して応戦する!


ゴアマガラ「さらにできるようになったな、よっし」


よっしが虫と共に舞う!


ツノを叩いたそのとき。


ぱきーん!



ゴアマガラ「メインカメラをやられたか。ええぃ、聞こえるか?アイシャ!援護を頼む」


ペールグリーンの大型機体がよっしの攻撃をさえぎる!


よっし「邪魔をするな、ゴアマガラをを討たせろ!」



・・・そこっ! 


虫を放つよっし。


コックピットを虫が貫く!


アイシャ「うおーっ」


爆発するアイシャ・・


ゴアマガラを追撃するよっし。

距離をとっているゴアマガラに虫があたる!


ゴアマガラ「バランサーが狂ったのか!?」


よっしが隙をみて、砥石をつかったとき・・・


ゴアマガラは消えていた。


よっし「この隙に逃げたな・・」



・・・ゴアマガラとの戦闘が終わった。

しかし、この前フリの長かった戦闘は序章にすぎないのであった・・・

13よっし:2013/11/09(土) 17:07:53
第9話 エアダブリンの風

よっしとの戦いから、逃げ切ったゴアマガラだったが、

ヨサク・デス大佐失踪とアイシャを守りきれなかった責任を問われ、ここトサに送られていた。


・・・BAR「パイのみ」トサ店・・・

「マスター」

ひとり、カウンターで飲んでいる男が声をかける。

無口なマスターが土佐宇宙酒を男のグラスに注ぐ。


ーーーチャリーン   コインが跳ねた。


「それは私に奢らせてもらおう、いいかね?」

ゴアマガラ「ダイナナシダンの者だな?」

 「わかりますか」

ゴアマガラ「においだな。ダ中隊の手の者か?」


  ははは、さすがですな・・

その場の空気が冷たく、温度が下げっていく感覚に包まれた。

その時、男の目が光った。そして不気味な笑顔で言い放つ。

 
ーーーあしがダ中隊中隊長のだぶりんじゃ。


そこには、かつて、さすらいのβテスター、光栄歴史シュミレーションマスターと言われた、風営法と戦う男の顔があった!



・・・・ダ中隊に拾われたゴアマガラ。


いったい誰の指示で、なんの力が働いているのか・・・


この後、二人がコウチ競馬場で打ちひしがれている姿を目撃したとの情報がはいったが未確認である。

14よっし:2013/11/12(火) 23:04:46
第10話  地獄のペンタゴン 前編

オオサカ地区在住のスパイ209号こと、カクタニの仕切りで作戦会議をしていた。


オオサカの繁華街をしばらく進む。

カクタニ「こちらです!」


ーーーBAR「パイのみ」オオサカ本店


マスター、休ませてもらうぞ、13人だ


無口なマスター「・・・」


カクタニ「ダイマル参謀、こちらへ」


ダブリン「オヤジ、まずはうまい酒をくれ」
 
ダブリン「ダイマル、すまんな。地球にこんな店があるのは驚きだろう」

ダイマル「自然の脅威です。ミエにいるよりずっと面白い」

ダミヤン「ミエって、たしかアフリカ大陸の中央あたりの・・」

ダイマル:(´・ω・`)

・・・KYで定評のあるダミヤンが場の空気を重くした。


ダブリン「・・・・みんな、座れ座れ。何を頼んでもいいぞ。作戦前の最後の食事だ」


ダイマル「何もないのね。タコわさを13人分ね」

ダブリン「タコわさ13人分って・・」

ダイマル「あのカミキ・リュウノスケに似ている少年にも」

ダブリン「カクタニか? マスオさんにしか見えんが・・?」

ダイマル「ふふ、いい目をしている・・それに・・」


カクタニのシャツを下からめくるダイマル。


(´・ω・`)度胸もイイ!

カクタニはシャツの下に銃を隠していた。


ダイマル「いろいろ聞かせてもらおうか、二重スパイのペンタゴンくん」

一同「なにっ!」

ダブリン「ペンタゴン・・こいつがカラオケ値切りテロで指名手配の・・」

15よっし:2013/11/13(水) 18:54:59
よっしです。

なんかダラダラと妄想を垂れ流しています。

こんなんでも読んでる人がいるみたいで・・

だれも読んで無くても垂れ流すんですけどね・・。


このお話はフィクションですが・・、キャラ名、団体名などは第7関係だったりします。

ですがキャラ設定や内容などは、よっしの脳内で妄想された架空のものです。

なにがいいたいかというと、苦情は受け付けません!苦情は受け付けません!


大事なことなので、2度いいました。


お話はガンダムのストーリーを織り交ぜつつ、モンハンの進み具合で変わってきます。

だいななのメンバーもなるべく出すつもりですが、わたしでてないよ!とか

おれ、もっとでたいよ!とかはタイミングによっては希望にそえれるかもしれません。


なつかしいと思ってもらえれば幸いです。

では、地獄のペンタゴン 後編のスタートです。

16よっし:2013/11/13(水) 18:57:19
第11話  地獄のペンタゴン 後編

張り詰めた空気を一閃する声が響く。

・・・すいませーん、自分のタコわさまだこないんですけどー!・・・

一同が冷たい目を向けるが、KYで定評のあるダミヤンがつづける・・

ダミヤン「タコわさ、カクタニさんも食べますよね?自分あとで良いんで先にこれどうぞ!」

カクタニ「・・・」

カクタニ「・・・タコわさがおかしいとなぜわかった・・?」

ダイマル「え?」

ダミヤン「え?」

ダイマルは完食していた・・

ダミヤンはKYなだけだった・・・



ダミヤンに手柄を奪われたダイマル参謀。

この夜、タコわさに当たり、地獄を見たという・・・



のちに行なわれたこの事件の事情聴取でも

パイのみオオサカ本店で、エキサイティングタイムが催わされたかは最後までだれも口を割らなかった・・・


カクタニことペンタゴンは、2次会カラオケ値切りテロ、タコわさテロ、マスオさんに似ている罪など
計250の罪で起訴され、35回の極刑と100年の懲役が確定した。

20xx年、初回の刑の執行時に死亡が確認されたため、残りの刑は免除された。

地獄のペンタゴンといわれた最強テロリストを追いつめたのが
ダミヤンであることはあまりしられていない・・


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