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【釈党】お逝きなさい!【仮本部】

17釈党広報部:2006/08/15(火) 20:58:11
8月22日(火)オンエアの『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2006 鎌倉ミステリーツアースペシャル』

『病棟のぬいぐるみ』
脚本/小川智子
演出/鶴田法男

松山紀子(28) …… 釈由美子

田野辺舞(20) …… 岩佐真悠子
及川光子(40) …… 山下容莉枝
遠山一恵(51) …… 大島蓉子
久保田峰子(80) …… 森康子
長岡サチ子 …… 恩田恵美子

倉田博子(28) …… 佐藤仁美

とある総合病院に看護師として勤務していた紀子(釈由美子)は、同僚の博子(佐藤仁美)から古いぬいぐるみにまつわる不気味な噂話を聞く。そのぬいぐるみは、高齢の患者のために病院が用意した備品のひとつだったが、それを持っていた患者が必ずすぐに亡くなっているというのだ。紀子は、そんな博子の話を否定すると、そのぬいぐるみをナースステーションに置いておいた。
数週間後、紀子は、例のぬいぐるみがナースステーションからなくなっていることに気付く。若い看護師の舞(岩佐真悠子)が、認知症患者の長岡(恩田恵美子)に渡してしまったのだ。慌てて、長岡からぬいぐるみを取り上げようとする紀子。しかし長岡は、激しくそれを拒否した。それから2日後、長岡は息を引き取った。紀子は、ベッドの傍らにあったぬいぐるみを手にとると、それを倉庫の棚の奥に押し込んだ。
数年後、紀子は、久保田(森康子)という高齢の患者を担当していた。久保田は、夫やひとり息子、そして嫁や孫までも事故で一度に失い、孤独な生活を送っていたのだという。ほどなく、久保田の容態が急変したため、紀子は、遠縁の親戚にあたる一恵(大島蓉子)に連絡を取るが…。


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