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【TMCP】しばらく過疎りまスレッド【マウンター】
1320
:
MUSH@音楽モード全開
:2007/04/17(火) 02:20:28 ID:peqyEbY6
大正生まれのきんにとって、女の性欲を認めるなど考えられないことであったが、
大滝の強引な誘いはきんの理性を確実に剥ぎ取っていた。
強く手を握った大滝に「なっ」と目を見つめられると、ついにきんは屈服し、
先程出たばかりの布団に大滝を誘った。
「お待ちください」
きんはそう言って、恥じらいながら入れ歯を外し、
コップの中に沈めてポリデントをひとついれた。
酵素の泡は、きんの羞恥心のように、浮かんでは空気と交じって消えていった。
大滝はきんにむしゃぶりつき、乱暴に寝巻きを剥ぎ取った。
「相変わらず美しい体じゃ」
大滝の言葉にきんの老人性のしみの浮かんだ頬が赤く染まる。
大滝は頬にひとつキスをしてから、位置を少しずつ下にずらし始めた。
「ああ、灯りを、灯りを消してください」
きんは身悶えした。
しかし大滝は耳をかさず、きんの裸体を朝の光に晒すように大きく広げる。
百舌が木に止めた獲物のようにきんの胸は枯れきっていた。
その先には仏壇の黒檀のような、熟れきった乳首が恐縮してちじこまっており、
大滝はそこにあらん限りの吸引力で吸いついた。
きんの脳天に軽い痛みと共に強烈な快感がつきぬけた。
「ああ、極楽じゃあ、極楽浄土はここじゃあ」
大滝はそう言って、自分の猿股を下ろし始めた。
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