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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
4
:
管理団
:2007/08/16(木) 22:46:20 ID:???
文法的なアドバイス
1:「そして」「すると」は極力使わない。
勿論、全体の中に二つ三つある程度ならいいんですが、使いすぎると
途端に文章のレベルが下がってしまうのがこれ。
例:するとモララーはチビギコの胸にナイフを当て、そして一気に突き刺した。
すると血が噴水のように吹き出て、そしてチビギコは絶叫した。すると
モララーはにやにやと笑った。そしてナイフを胸から引き抜いた。そして次に
チビギコの首筋にナイフを当てて、一気に切り裂いた。するとチビギコの
目から、一気に生気が失われ………
これはわざと使いまくったので不自然に見えるかもしれませんが
でも下の文と読み比べると、どちらが良いかおわかりになるかと。
例:モララーはチビギコの胸にナイフを当てると、一気に突き刺した。
……血が噴水のように吹き出て、チビギコは絶叫した。
モララーはにやにやと笑ってナイフを胸から引き抜き、次にチビギコの
首筋にナイフを当てて、一気に切り裂いた。するとチビギコの目から
一気に生気が失われ………
如何ですか? 「そして」や「すると」が少ない方が読みやすかったと
思います。……ついでに、この「そして」や「すると」を多用すると
文章の一節がぶちぶちに短くなってしまいます。文章の一節は短いに
越したことはないのですが、あまり短すぎると読みにくくなります。
文章の一節は、適切な長さで書きましょう
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