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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

181デビューできない・・・・って訳でもないギコ:2009/08/05(水) 18:18:31 ID:???
(ちょっと本スレで書き込んだけど。このスレを見てこりゃまずいなと思い改造練習してたんで名前が残ってしまった。
デビュー後の書き込みは禁止ってルールだったら申し訳ない)

紐で縛られたベビしぃは、怯えながら彼を見詰めている。
彼の手には、小学生時代に使っていた金属バットが握られていた。
風呂場の中で、ベビしぃを助けてくれるものは何処にもいない。
「……お前を家に返すと僕の事がバレる。…僕にはあいにく大事な家庭と仕事があるんでね。」
彼はそう言うと、ベビしぃの大きくて真っ白な耳目掛けて金属バットを振りかざした。
「……ヴゥッ!」
ベビしぃの耳の付け根がぱっくりと折れ、そこから血液がドクドクと流れる。
ベビしぃは切り落とされたオミミを必死に元に戻そうと、
耳の付け根に一生懸命にあてがっている。
「今度はオテテだよ。」
彼は叩き落とされたオミミを持っている手を掴むと、肩の付け根に向かい、
先端を落とした。
カキーンと小気味よい音が、風呂場にこだました。
ベビしぃは失った片腕をかばうようにゴロゴロと風呂場のプラスチックの床を転げまわり、
ボロボロと涙を溢しながらうめき声を上げた。
「最初は119番しようと思ったけどね。気付いたんだ。糞虫に救急車も救護道具も必要無いって。」
彼は薄ら笑いを浮かべながら、プラスチックの床の上を転げまわるベビしぃを見ている。
「それに…しぃはダッコと交尾の事しか頭にない所が気に食わないんだよ。…今度はアンヨにしようね。」
彼はベビしぃの腹に膝を立てて乗ると、バタバタと動いている片方のアンヨに金属バットを垂直に振り下ろした。
「アハハ…カカシみたいだね。」
ベビしぃは無言でガタガタと震えながら、彼の顔を見ている。
「それだけじゃないよ。僕はね。何でもダッコで解決しようとするしぃの考えも、
被虐生物で何のとりえも無い癖にバカバカとベビを生む所も、
……しぃが贅沢なねだりをする所が癪に障るんだよね。」
「………ヤァ…ヴァベデェ…ナ゙ゴスガア・・・ダァァウウゲデェェェ」
ベビしぃは全身の力を振り絞るような声を上げた。
(やめて。ナッコするから、助けて。)
ベビしぃはそう言ったつもりだった。
彼はきょとんとしてベビしぃの事を見た。
「何をわめいてるか分からないけどさ。僕はお前を殺すからね。」
彼は、ベビしぃの心臓に金属バットを構え、一気に下に下ろした。
「グギャァァァァッァァァァッ!?」
ベビしぃの心臓の中からはきれいな色をした血液が多量のご馳走に混じって零れ落ちる。
ドクドクと滴り落ちる血液と、兄者の笑いを浮かべたままの顔。
ベビしぃはそれらを交互に見詰めている。
そうして何度か体を大きく痙攣させると、カハァッと血液を吐き出して、
崩れるようにその場に倒れこむと目をギュッと閉じ、世を去った。


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