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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
172
:
耳もぎ名無しさん
:2009/07/27(月) 11:50:15 ID:nUrcat8c
「さてと、ジャンケン再開としますか」
再開カードがカメラに映し出される
「!・・・・・・・」
「!・・・・・・・」
再開に驚きジャンケンを始めるしぃ達
無言のままジャンケンを進める
キュイィィィィン
「ウ・・ウウ・・」
「ヴィィィ・・・」
負けた下っ端しぃの痛みを我慢するうなり声と
勝った方のベビの猿轡の上からのうなり声が聞こえる
其の手足の指の万力は動いている
「!・・・・・」
勝ったリーダーしぃが勝った方がベビの方を向くが・・・
一瞬でそっぽを向いてしまった
二匹の心の中の答えは決まっている
勝って、勝って、勝ち続ける事・・・
それのみを望んでいる・・・
「あ〜れ?自分のベビチャンはどうでもいいんですか?」
だが、そう簡単には思い通りには事は運ばない訳で、
ジャンケンをしている其の後の五分間は両方とも、
メトロノームの音におびえながら、勝って、負けて、痛みに堪えて、時間切れに堪えて、
出血に堪えて、モララー達のちょっとした意地悪な一言に堪えて、ベビ達の猿轡からの悲鳴にも耐えて・・・
最もベビの小さな手ではすぐに貫通して手首、肘までに進んだ時にはもう出血も悲鳴もしなくなっていた・・・
勿論、二匹は見ないふり・・・
我が子を見捨てた事から逃げている・・・
仲間は殆どが死んでしまい・・・
子供を見捨て・・・
醜い顔を中継され・・・
目の前の仲間を裏切り・・・
そこまでしての結果はというと、
「オナガァァイ!ハリヲトメテェェェ!!」
「ダッコスルカラァァァァ!!!」
ジャンケンをしながらの安っぽけな命乞い・・・
勿論、モララー達は聞かない振り・・・
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