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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

152黒猫:2009/04/08(水) 18:45:34 ID:QW55Q.MY
…こい。
「ざっけんな糞蟲ガァァァァァ!!!!」
来たっ・…!!人はおろか鳥さえいない最高のシチュエーション!
私は半狂ぎみの顔で包丁を振り上げる。
ザクッ
鋭い刃がモララーの肩を貫く。
肩からは血が流れ出た。
「モッギャアアアァァアア!!俺の肩が、…肩がアァア!!」
暴れまわっている。こうしてみると所詮モララーもアフォしぃと同じだろう。
痛みが少々ひいたモララーは涙を薄く流してさっきよりも顔に強い怒りを浮かべる。
「殺す、殺ス、コろス…!コロしてやるっっ!!目ェ刳り貫いて皮剥いで(ry」
モララーは懐から出刃包丁を取り出して突進してくる。
気迫は凄いが、怒りに任せた攻撃の攻略法はアフォしぃ戦でとっくにマスター済みだ。
…怒りにまかせた攻撃をする奴は、まっすぐに突進してくる!
紙一重で右にかわした。
そして、逃げる瞬間にモララーの耳を切り落とした。
ブシュッと血が溢れる。
「グギャオァァァァォウォッッ!!!!」
もはや獣のような声しかでないモララーは耳を押えてまたのた打ち回る。
血が止まった時、モララーの目は、…普段と同じ黒色ではなかった。
深く深く澄んだ、けれどもどこか狂気染みた藍色。
冷静になったモララーは一息ついて私を睨んでいった。
「お前…、ズッと前かラ、コんなことヲしていたんダろう。」
私はニッと笑ってうなずいた。
モララーはキッと不愉快そうな表情をする。
ダッ
また、突進。
ひょいと軽くよけてみせる。
そして避け際に足を引っかけてやった。
ドッとモララーが倒れる。私はモララーの上に馬乗りになって、何度も包丁で刺す。
ザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッ…
血が噴水の如く噴き出す。
モララーは何か喋ろうとしていたが、喋ろうとした瞬間、血を吐いた。
喋るに喋れない状態にモララーはなっていた。
だがその表情から、『俺が悪かったから許してくれ』という思いが感じ取れた。
許してやれよと捨てたはずの仏心がつぶやく。
…確かに私も鬼じゃぁない。
だけれど許す気はない。また刺し始めた。
ザシュッザシュッザシュッ
刺す度にモララーの四肢がびくんと動く。
私はその四肢が動かなくなるまで刺し続けた。

モララーは数分後に死んだ。
私はその肝臓や心臓や肉を食べた。
でも胃や腸などは食べない。まぁただの好き嫌いだ。
食べ終わった私はモララーの死体をドブ川に捨てた。
そしてちびしぃ達の母親だったものを引きずって行った。

町を通ると、あのモララーがニュースになっていた。
今月で12件目だ。まぁ犯人は私なんだけれども。
帰り際にニュースを見ていると一人のギコに、
「お譲ちゃん、遅くまでうろついていると13件目の被害者になっちまうぞ。」
と言われた。
「…はい。」
私は誰も来ないような路地裏に行って、大笑いした。
そして今日のアフォしぃの皮と昨日殺したフサしぃとペルしぃの皮をつなぎ合わせて、
布団を作った。
…明日は、あの時私が恋した人を壊そう。


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