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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

151黒猫:2009/04/08(水) 18:44:37 ID:QW55Q.MY
もう一個いっちゃえ

「モウ…、ユル、チテ…。」
顔が腫れ上がったベビしぃとちびしぃが私の前で這いつくばっている。
後ろの方には、すでに事切れている母親のアフォしぃが。
なぜこうなったかというと―――

私は、アフォしぃだ。
だがただのアフォしぃではない。ダッコやコウビといったことが嫌いなのだ。
ベビしぃ時代に、かつての母親と散歩していたときに、ギコが歩いてきていた。
私の母はギコを見るなり、ダッコダッコと喚き散らしていた。
それまで普通にダッコやコウビなどと言っていた私はダッコやコウビに嫌悪感を感じるようになっていった。
そしてちびしぃ時代。
眠っている母に特大の石を叩きつけてやった。
それも頭に。即死を狙ってしていた。
当たると母はゴキリという音を立てて首を変な方向に曲げていた。
それからは、ベビしぃやベビギコを捕まえて食べて生活していた。
表向きは、普通のアフォしぃだが、裏の私は虐殺厨だろう。
そういやモララーに虐殺されそうになった時もあったっけ。
その時は既に死んでいるしぃを投げつけて、怯んだ隙に首元をがぶり。
普通のベビと違って美味しかったな。

そして今日もベビを食べている。
「ベベベベビちゃんをい、いじめるとあぼーんしますよ…。」
言葉は威張ったような言い方だが明らかに私を恐れているのが感じられる。
私は屈んでちびしぃを引き寄せた。
そして、軽く持ち上げて地面に叩きつける。
ガンッ
「ぎゃあっ!?」
もう一度!
ガンッ!
「ぐぎぃっ!」
さらにもう一回!
ガンッ!
「うぐぁぁっ!」
3回もやるとさすがに弱ってきたようで、ちびしぃは地面にのびてぴくぴくと動くだけだった。
そこにモララーがやってきた。
「ようよう糞蟲が幼…いやベビを虐待するなんてひでぇなぁ!」
私はちびしぃに往復ビンタを入れながら言った。
「ハァ(゚Д゚)?あんたたちがいつもやってることをしたまでですがなにか?」
モララーのまゆがぴくりと動いた。
気にせず私はちびしぃをまた地面に叩きつけて今度はベビしぃを近づける。
顔が真っ赤に腫れてとても痛そうに見える。いや、痛いに決まっている。
ベビしぃを地面に這わせ、それを踏みつぶす。
ベビしぃの肉は骨が多くてまずいのだ。
またちびしぃを引き寄せる。抵抗したが引きずってでも前に出した。
私は歌を歌ってあげた。
「今日も元気に死・死・死〜♪みんな仲良く耳もぎ〜♪」
ぶっちん。
その瞬間ちびしぃの耳は消えてしまった。
私の手に耳は握られている。それを私は握りつぶす。
グジュッという音がして耳は粉々になった。
「しぃぃぃっ!!ちびしぃちゃんのお耳返して!」
「やぁだ〜」
ぶんと後ろに耳だったものを捨てる。
ぺちっという音がした。
耳はモララーの顔にcleanhitしている。
ぷるぷるとモララーが小刻みに震えている。
怒鳴り散らされるよりそっちの方が怖い。
…だが今の私に喧嘩を売っても勝ち目はないだろう。
今の私はアフォしぃではなく、"殺人鬼"なのだ。
もう何人AAを殺したかは忘れた。
それにスタンガン(アヒャを殺した時に奪った)と包丁は携帯している。
気にせず腕や脚を切り落としてそれを食べる。ちびしぃの肉はもう既にほとんどない。
骨はモララーにぶつけまくった。挑発だ。
もしモララーが襲いかかってきてくれれば、正当防衛として私は無罪だ。


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