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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

13古爪:2007/09/01(土) 06:10:20 ID:???
あ、
そういえば洗面器忘れてました。
幸いそんなに温度は下がっていないようです。
べビしぃは、ところどころ、赤くなった自分の体を見て悲しんでいるようです。
あんなに、楽しそうだったのになぜでしょう?
それはともかくとして、
べビしぃを呼びます。
震えながらも一応こっちに来ます。
ホームセンターで買った、警察官なりきりセットを取り出し、入っていた手錠で手と足を動けなくします。
そうして、べビしぃを洗面器の中に一気に入れました。
「チギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?アチュイ!アチュイデチュヨウ!!ダチテ、ハヤクダチテェェェェェェ!!」
うう、これは爆弾です。
でも同時に快感が体を駆け巡るのは何故でしょう?
とっと・・・
あんまり長く入れると大変な事になるって言ってたっけ。
「チィィィィィィ!!チィィィィ!!」
ああ、駄目だって、べビちゃん。
ちゃんとお風呂は10まで数えないと。
ほら、一緒に数えよう。

じゅ〜う。
「アニャァ!!アニャァァァ!!」

きゅ〜う。
「マァマ!!マァマー!!ナッコー!!」

は〜ち。
「アチューヨウ!!ハヤクダチテヨウ!!」

な〜な。
「モウヤーヨゥ・・・・・・・。マァマ、タチュケテ・・・。」

ろ〜く
「チィ?、アレ、アチュクナクナッテキタ?」

ご〜・・・、ってちょっと待った。
熱くなくなってきた!?
それは困るよ。
もっと鳴いてもらわないと。
と、言うわけでお湯をかきまぜま〜すw

ご〜っとね〜w
「チィ?アニャニャ!?」

よ〜ん。
「チィィィィィィィ!!ヂィィィィィィィィ!!」

体が慣れちゃって熱くなくなったんなら無理やりやっちゃうんだからな!!

さ〜ん。
「アギャァァァァァァァァ!!ヂィィィィィィィィィ!!」

叫び声を聞きながら、お湯を棒切れでかき混ぜる。

に〜。
「ヂッ!!ヂィッ!!」

い〜ち。
「チディィィィィィ・・・」

ぜ〜ろっと。
「チ・・・チィィィィィ・・・・」

はーい、よくがんばりました。
ご褒美として後で、コーヒー牛乳をあげるからね〜。
さぁ、今日はここまで。
続きはまた明日ね、べビちゃん・・・・・・・。


と、二作目です。
続く・・・かもしれないです。
それでは、評価よろしくお願いします。


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