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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2
11
:
古爪
:2007/09/01(土) 06:08:50 ID:???
今回から生意気ですが、コテつけさせてもらいます。
cmeptb様アドバイスありがとうございました。<( )>
『べビと僕』
僕はべビしぃが、だーい好きです!!
何故かというと、可愛いからです。
それで、ついこの間新しい可愛がり方をすることにしました。
それをすると、もっとべビしぃを好きになれると、
モララー叔父さんが言っていたからです。
僕は近くの公園にいつもいる
しぃの所に行きました。
運が良くて、親のしぃはゴハンを探しに行ったみたいです。
箱の中でぐっすり眠っているべビしぃを箱から取り出して
家へ連れて帰りました。
家へ着いたら、べビしぃをお風呂に入れます。
僕はべビしぃを起こそうと思って体を揺すりました。
最初は「ヤアァァ・・・、マァマ、ネムーイ・・・」
と、言ってなかなか起きてくれませんでしたが
5分ほど続けてやっと起きてくれました。
べビしぃも起きたのでお風呂に連れて行こうとしたら、
急に泣き出してしまいました。
僕は優しくべビしぃに、どうしたの?と聞いてみました。
「アニャア・・・・・・マァマハ? ココドコ? チィ ドウチテ コンナトコロニ イルノ?」
と、いうような事を聞いてきました。
だから僕は、べビちゃんのお母さんに頼まれたんだよ。
と、言いました。
べビしぃは安心したのか、泣き止みました。
泣き止んだところで、お風呂場へ連れて行きます。
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