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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

81:2007/05/27(日) 01:16:33 ID:???




「よ、そこで何してんだ?」

淵から覗き込むようにし、挨拶。
ここでまともな返事が来ればいいのだが、やはり糞虫は糞虫。

「なんデチか? ボクは今忙しいんデチ。どっかいけデチ」

目を合わせることは疎か、こちらに顔すら向けない。
二匹はフーを挑発しているのか、或いは全く関心を示していないのか。
一心不乱に身体をすりあわせ、息遣いが荒い糞虫。
フーはそこで二匹が何をやっているのか理解し、次の行動に出た。

「ほうほう。朝っぱらからお盛んなことで」

ちびフサの首根っこを掴み、ちびしぃから引きはがすように遊具の外に出す。
すると、二匹の接合部から何かが糸を引き、ぷつりと切れると地に落ちて消えた。

「なにするんデチ!? 邪魔するなデチ!!」

手足をばたつかせ、必死に抵抗をするちびフサ。
身体の大きさに差がありすぎる為、フーから見れば滑稽な動きをしているだけ。
喚くちびフサの身体をよく観察すると、やはりといった所、股間の部分が汚くテカっていた。
糸が繋がっていた所にいる者、ちびしぃはどこかぐったりとしている。
どうやらヤりすぎで疲労しているようだ。

「うっへ、お前きったねーな」

「うるさい! お前だって泥だらけの毛玉じゃないデチか!!」

「毛玉に毛玉って言われたくないな。鏡見たことないの?」

「ボクはお前と違ってサラサラで清潔なんデチ。オマエこそ、水溜まりに映った自分でも見ておくといいデチ」

嫌らしい言い回しをするちびフサ。
確かにフーは浮浪者でもあり、昨日の食事でついた血糊も完全に落としてはいなかった。
だが、生きているだけでゴミ扱いされている奴に言われたくはない。
生意気を言うちびフサに怒りを覚えると共に、フーは一人でやる初めての虐待のメニューを思い付いた。




「へぇ・・・。だったら、その自慢の毛、俺にくれよ」

「ハァ? 誰がそん・・・ぶギャッ!?」

首根っこを掴んだまま、地面にたたき付ける。
顔面を思いっきり打ったちびフサは、急なことに驚き変な声をあげた。

「痛いデチ!! ふざけるなデチこの虐殺厨!!」

涙目になり鼻を赤くしながらも、尚ばたつき抵抗する。
ちびフサの手足は元気に土を叩き、その自慢の毛を自ら汚していく。

「暴れんなって、すぐに終わるから・・・よっ!」

フーは押さえ付けている手に力を入れ、空いている手で背中の毛を握る。
結構な量を握った所で、景気よくむしり取った。

「ヒギャアアアァァァァ!!!」

毛が抜ける爽快な音にちびフサの叫び声が重なる。
皮膚のことを全く心配しないでやったため、抜けた個所からぷつぷつと血が出てきた。
傷として見たらたいしたことないのだが、毛を抜く事自体が身体に大きな負担となっている。


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