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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

77:2007/05/27(日) 01:11:59 ID:???




「じゃあ、ご希望に供えて始めるノーネ」

ノーネは担いでいたしぃを下ろし、壁にもたれ掛かせる。
胸がわずかに、ゆっくりと上下動していたから、まだ生きていると確認できた。
そして、しぃの左側にまわると、腿と脛を掴み左右に一気に引っ張る。

「シギィィィィィィィ!!!?」

ぶちぶちと嫌な音に重なるのは、アフォしぃの甲高い悲鳴。
膝から先を無理矢理に契ったものだから、その痛みは気絶という効果の薄い麻酔から充分に目を覚ます程の威力。
寧ろ、覚ます事を通り越して狂乱させる程の方が正しいかもしれない。

「シィノ、シィノアンヨガァァァァァァ!!!」

「お前もお前で煩いノーネ」

「ギャブっ!?」

叫び、のたうちまわるしぃを俯せに押さえ付け、上に乗る。
ノーネは続けて右足を掴み、今度は付け根から腿を契る。
余分な肉がある個所のせいか、切り離すことに多少苦労した。
ぐりぐりと捩ったり、左右に振ったりとなかなか上手くいかない。
しぃは取れそうな足の動きに併せるように唯々悲鳴を上げるばかり。
それを見ていたフーは、しぃの叫び声が不快だというように耳を塞ぎしかめっつらをしていた。

「なぁ、なんで生きたまま持ってきたんだよ」

「新鮮さを考えるとこれが1番なノーネ。お前も見てないで手伝うノーネ」

「手伝うって?」

「このほっそい腕位は、フーでも契れるノーネ」

「シィィィィィィ!!! ヤメテェェェェェ!!!」

後ろ向きに馬乗りになっているノーネに促され、喧しいしぃを無視して手を掴む。
フーは、その生き方から今まで虐待をしたことがなかった。
公園などで子供や大人が揃ってこいつらに傷を負わせたりする事は見たことがあるのだが、
いつも自分が捕まえるのはベビばかりで、もいだりする部位といえば首暮らすしかない。
しかも一口二口で終わる大きさでもあり、あまり叫びもしないし遊ぼうにも微妙といった所。

初めての虐待。
最初は抵抗があったものの、しぃの涙でくしゃくしゃになった顔を見ると、どこかワクワクしてきた。
しぃの肩に手を添え、引っ張る為に力を込めると悲鳴のボリュームが上がる。
フーはそれを聞いたことで好奇心が興奮へと昇華。
目を光らせ、一気に腕をもいだ。

「ふがっ!」

「シギャアアアァァァァァ!!!」

気合いを入れた一発。
同時に泣き叫ぶアフォしぃ。
それは些細なことではあったが、フーは達成感で胸がいっぱいになり、満面の笑みを浮かべる。

「なんだこれ・・・妙に愉しいんだけど・・・」

「今時そういう反応する奴、珍しいノーネ。気に入ったなら反対側も、それでも足りないなら耳でもやればいいノーネ」


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