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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

72:2007/05/12(土) 00:13:51 ID:???
これで最後です・・・。
「ハグゥ…オゲェェェ!!」
ミニしぃが血反吐を吐く。そして再びパニックに陥った。
「シ、シィィィ!!タ、タスケ…ジィヨォアァアア!!」
ミニしぃが大きく口を開けた。『ブチブチ』と上顎と下顎が裂ける音がする。
「ア…ア…アガァ……」
やがて完全に分離した上顎から上が体の中にゆっくりと沈んでいった。
「ヒギッ…へ…ヘヒチャ…ン…フグッ…」
肉片や脳漿がこれでもかと云わんばかりに飛び出してくる。それから暫くして、頭のあった部分からベビでぃが顔を出した。
「ウジュゥゥゥゥ…」
ベビでぃは剥き出しの口からミニしぃの眼球を吐き出すと、モララーに向かって飛びかかってきた。
「アジィィィィ!!」
ミニしぃの内臓をまとわりつかせて襲いかかってくるベビでぃを一瞥してモララーはフライパンを取った。
「ゴミが…ちゃんと分相応を弁えろやぁ!!」
『ゴッ!』と鈍い音がし、頭だけのベビでぃは脳漿を撒き散らしながら壁に叩きつけられた。
「ギ…ギヂュゥ…」
壁に紅と灰色のゼリーのラインを引きながら、今度こそ本当に絶命した。
「あ〜あ、楽しかったな。」
欠伸をしながらモララーは一人呟いた。
「さて…と…」
モララーは部屋の中を見た。あちこちに糞虫の死骸が転がっている。
「…ダスキソに頼むか…」
モララーは受話器を手に取り、電話を掛けた。
「あ、もしもし、雑巾虫1ダースお願いします…」
外はもう朝になっていた。
お目汚しすいませんでした・・・。感想・指摘などあればお願いします・・・。


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