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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

70:2007/05/12(土) 00:12:07 ID:???
「オガ…ダ…フブヂィィッ!!?」
ベビしぃの残骸に頭を貫かれ、みけベビは悲痛な叫び声を上げた。それにもかかわらず、モララーは虐殺棒でミニしぃの腹部を殴り続けた。モララーが虐殺棒で殴るのを止めた時には、ミニしぃの下腹部はスカトロレースに使われたみたいに、股が裂け、そこから腸やベビしぃの見るも無惨な残骸が飛び出していた。ミニしぃは激痛で気絶しているだけみたいで荒々しい息をしている。一方、みけベビは、まるで近距離で重火器でも打ち込まれたかの様に、無惨な姿を晒していた。頭のあった場所には、骨が突き出て血塗れの首と、半ば千切れかけている下顎しか残っていなかった。もう鮮やかな三色の毛はどこにもなく、それは、汚らしい赤黒い毛が付着した只の肉塊に成り下がっていた。その肉塊は何度かポンプの様に血の塊を噴き出しながら痙攣してから、二度と動く事は無かった。
「ふぃ〜、疲れた〜。」
モララーは虐殺棒を置いて、息を整えた。辺りに広がる血の匂いを感じながら自分のした事に満足感を感じた。
「…ピィピィ…」
不意にミニしぃの腹部からもぞもぞとベビしぃが這い出してきた。
「…何だ、まだいたのか。」
モララーは不敵な笑みを浮かべると、装置に繋がれたほ乳瓶を持ってきた。モララーはミルクを求めているベビしぃの口にほ乳瓶の先をねじ込むと、装置のスイッチをONにした。『ヴィーン…』と機械特有の音がすると、ほ乳瓶に沸騰したミルクが流れ込んできた。
「ヂィッ!!?ヂッ!ヂヂィ!!」
ベビしぃがミルクの余りの熱さに驚いてほ乳瓶から口を離そうとする。しかし、ほ乳瓶の先はベビしぃの口に吸い付いたままである。
「無駄だよ、ア〇ンアルファで接着してるから(笑)」
モララーが笑いながらベビしぃに話し掛ける。
「他のゴミはミルクも口にできずに死んじゃったんだ。だからみんなの分まで沢山ミルクを飲むんだよ(笑)」
モララーが猫なで声で囁く。やがて、悶えているベビしぃの鼻や肛門からミルクが噴き出し始めた。
「ブプッ!ボフッ!」
ベビしぃが呼吸をしようとしても、とめどなく流れ込んでくるミルクが邪魔をして、更に苦しくなった。やがて、ベビしぃの穴という穴からは、沸騰したミルクが湯気を出しながら流れ落ちてきた。
「……!………!!」
最早叫び声を上げることさえ出来なくなり、ベビしぃの体が風船の様に膨らんできた。ベビしぃの体がビクンビクンと痙攣する。そこで漸くミニしぃが目を覚ました。
「シィィィィ!?シィノベビチャンニナニシテンノヨォ!!」
「何ってキモゴミには勿体無い程高級なミルクを与えてやってますが何か?」
「シィノベビチャンガフウセンミタイニナッテルヨォ!!」
ミニしぃが泣き声を上げる。その時、『ベリベリ』と音がし、ベビしぃの口からほ乳瓶が外れた。しかし、ベビしぃの唇は肉ごとほ乳瓶に付着しており、ベビしぃの口は歯が剥き出しになっている。
「シィノベビチャンガァァァァ!!」
ミニしぃが泣きながらベビしぃの方に這いずっていく。
「よくそれで動けるねぇ、痛くないのかい?」
モララーのその台詞を聞いて初めてミニしぃは自分の体の状態に気付いた。
「ハギャァァァ!?シ、シィノポンポンガァァァァ!!?」
ミニしぃがパニックに陥っている間にモララーはパンパンに膨れ上がったベビしぃを放り投げて遊んでいる。
「いやぁ〜楽しいねぇ、しぃちゃんもどうだい?」
そう言うとモララーは、ベビしぃをミニしぃに放り投げた。
「シィィィィ!!ベビチャァァァァン!!」


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