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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

69:2007/05/12(土) 00:11:21 ID:???
「イ…イヤ…オナガイダカラソレダケハ…」
ミニしぃはモララーが何を考えているのか察し、必死に懇願した。その時、気絶していたみけベビが目を覚ました。
「ンミィ…オカータン?ミンナハ?」
「ターゲット確認!!」
モララーはまだ状況を理解出来てないみけベビの方にミニしぃを向けた。
「ネ…ネェ…コンナコトヨリダッコシヨ…ホラ…マターリデハニャニャニン…」
「ウミィ!!オモチロチョウデチュ!チィモマゼテクダチャイヨォ!!」
みけベビがこちらにヨタヨタと歩み寄ってくる。
「発射!!」
かけ声と同時にモララーの虐殺棒がミニしぃの腹部にめり込む。
「ブフッ!!」
ミニしぃの目がこれ以上ない程開く。それと同時に勢い良くベビしぃが飛び出した。
「ピィィィィィィ……。」
産声を上げてベビしぃが物凄い勢いでみけベビの左手を吹き飛ばし、壁に叩きつけられた。
「ピィィィィィィ……ブヂィ!!」
壁に叩きつけられた途端にベビしぃは水風船の様に弾け飛んだ。
「アレ?ミィノオテテガナイヨ………?」
みけベビは何が起こったか理解出来ていないらしく、左手のあった所から血を噴き出しながら自分の左手を探し出した。が、それも長くは続かなかった。
「………ッミィィィィィ!!?ミィノ、ミィノオテテェェェェ!!」
漸く状況を理解したみけベビは激痛で血を噴き出しながらパニックに陥った。
「2発目…発射!!」
モララーは非情にも、必死に懇願しているミニしぃの腹部を虐殺棒で殴打した。
「フグゥッ!!」
ミニしぃの呻き声と共に、必死で生きる筈だったベビしぃがミニしぃに向かって特攻する。ベビしぃの弾丸は、みけベビの腹部を貫き、内臓の大部分を持っていった。
「ミ、ミィノポンポン…ヘンダヨォォ…。」
腹に砲弾で開けた様な大きな風穴を開け、口から真っ赤な泡を噴き出しながら、みけベビは呟く。
「オ…オ……オカ…」
何か言いたげに口をパクパクさせているみけベビの顔面に無情にもモララーが狙いを定める。
「モ、モウヤメテ!!シィノミケチャンガシンジャウヨォ!!!」
ミニしぃが大声で喚く。
「バーカ、どの道藻前も直ぐに逝くだろうが。」
モララーはミニしぃに冷酷な言葉を浴びせると、虐殺棒を振るった。
「カハァ!!」
掠れた声と共に、ベビしぃが発射される。
「チィィィィィィ……」
ベビしぃはみけベビの顔の右半分を吹き飛ばして、壁の一部となった。みけベビの頭はベビしぃが当たった瞬間に『バギャァ!!』と、骨が複雑骨折する激しい音と共に、360゜回転した。
「ギ…ギュギッ…ギュビビ…」
頭部の吹っ飛ばされた箇所から血と脳漿を激しく噴き出しながら、みけベビは白目で、壊れた機械の様な音を発している。複雑骨折した頸部からも、頸動脈を損傷したのか、血が噴水の様に噴き出している。
「HAHAHA、見てみろよ。こんなになってもまだ生きてやがる。」
モララーは嬉々としてミニしぃを抱え、瀕死のみけベビの目と鼻の先にミニしぃを押しつけた。ミニしぃは我が子の惨状を見て、失禁しながら気絶している。
「さぁ、そろそろこの死に損ないに止めを刺してやろうかな…。」
「ギュ…アガ…オガ…ダン…」
みけベビは焦点の定まらない左目から涙を流し、母親を呼んでいる。
「オガ…ダン…オガ…ダン…」
「キモイから死んでね。」
モララーは虐殺棒でミニしぃの腹部を連打した。内臓が潰れる感覚が、モララーの手に伝わってくる。そして、『グチュゥ』という陰湿な音と共に、中で潰れたベビしぃの残骸が散弾の様にみけベビの頭を貫いていく。


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