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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
68
:
栄
:2007/05/12(土) 00:10:34 ID:???
「シィィィ!!」
ミニしぃは本能的に必死でベビギコの体を掴んだ。ミニしぃの重みでベビギコの首に食い込んでいるロープが更に締まる。
「ギュブププ…」
ベビギコの眼は大きく見開かれ、顔が真っ赤に染まっていく。ベビギコは必死にミニしぃを振り解こうと手足をばたつかせた。
「ミュギッ…!!…ギィィ…」
「イヤァァァァ!ヤメテェェエ!!」
ミニしぃの脳裏にバラバラの肉片になったベビしぃが浮かぶ。
「シィチャンハマダマダマターリシタイノ!アンタガオチナサイ!!」
ベビギコの体をよじ登るミニしぃ、苦しみから逃れようと体を捩るベビギコ、モララーはその光景をニヤニヤしながら見ている。すると突然、
「ヒクゥ!!」
「シィィィ!!?」
ベビギコの体が重みに耐えられず首と胴体に千切れた。背骨がズルリと胴体から抜け、ロープで吊されているのは、ベビギコの頭と真っ赤な背骨と、千切れた食道が少しだけだった。
「イヤァァァァ!!」
ミニしぃは必死に足をばたつかせてミキサーから逃れようとしたが、ミキサーはミニしぃの尾を只の肉片に変えた。
「アジィィィィッ!!?」
ミニしぃが激痛で飛び上がる。その拍子にベビギコの胴体がミキサーの刃に切り刻まれた。肉片や骨が辺りに飛び散る。自分の体が音を立てて切り刻まれているのを頭だけになったベビギコが何か言いたげに口をパクパクさせて見ていたが、やがて、口も動かなくなり、眼から一筋の血の涙を流して息絶えた。突然、『ギュガガガガ…』という音と共に、ミキサーは止まってしまった。おそらく、ベビしぃとベビギコの毛や筋が絡まってしまったのだろう。
「シィノ、シィノシッポガァァァァッ!!」
ミニしぃは飛び跳ねながら叫び声を上げている。
「うるせー!!たかが尻尾如きで泣き叫んでんじゃねーYO!!」
モララーが虐殺棒でミニしぃの腹部を強打した。
「ハグゥッ!!」
その拍子に勢い良くお腹にいたベビしぃが飛び出し、壁に激突して一瞬で汚い残骸となった。
「ウホッ、いい飛びっぷり。」
「シヒノヘヒチャンガハァァァ…」
口から涎をだらしなく垂らしながらミニしぃはよたよたと残骸となったベビしぃの方に寄った。
「あ〜あ、僅か一秒足らずの命だったね〜。」
モララーがペシャンコに潰れたベビしぃをひっぺがすと床に叩きつけた。最早ぼろ雑巾の様になったベビしぃは『ベチャッ』と湿った音を立てて床に張り付いた。壁にぶつかって平らになったベビしぃの眼窩から潰れた眼がはみ出している。
「そういや、しぃって一度に何匹もキモゴミを作るんだっけ?」
確かにミニしぃの腹部はまだ膨らんでいる。モララーはミニしぃの顔をニヤニヤしながら覗き込んだ。
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