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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
67
:
栄
:2007/05/12(土) 00:09:52 ID:???
「何だよ、せっかく作ってやったのに、じゃあ、こいつは嬲り殺しケテーイだな。」
モララーはベビギコの抉られた左腕を掴み壁に叩きつけた。
「ミ゛ヂィ!!?」
左腕の骨が神経と共に身体から抜け、鮮血が噴き出す。
「ミギィィー!!ミギィィー!!」
血のラインを引きながらベビギコはもぞもぞと蠢く。
「嗚呼キモッ!!こんなゴミに生きる権利なんか無いね。」
「ベビチャンニナニスルノヨォ!!」
ミニしぃがベビギコを助けによたよたと走る。
「おっと、残念。」
モララーがミニしぃの顔にカビ取りを吹きかけた。ミニしぃの顔面を強烈な激痛が襲った。
「ハギャァアァアアァアアッ!!?」
あまりの痛みにミニしぃは顔を押さえた。
「アツイヨォ!!アツイヨォ!!シィノ、シィノオカオガァアァアアアァアッ!!!」
「よし、漏れを捕まえられたらこのキモゴミを返してやろう。」
「イヤァァァッ!!ナニモミエナイヨゥ!!!ベビチャン!ベビチャァァァン!!」
パニックに陥ったミニしぃの背後から『ゴキッ!!』という音が聴こえた。それに続いて、
「ミュギッ!!ミ゛ィィー!!」
と、我が子の叫び声。
「ベビチャン!ドコナノ!!」
ミニしぃは暗闇の中、右往左往している。
「ベビチャン!ワタシノベビチャン!!」
モララーは顔面を押さえ彷徨しているミニしぃを見て笑っている。手には右腕と左足があらぬ方向に向いているベビギコを掴んでいる。ベビギコは逃れようと必死に暴れているが、モララーが右腕を更に捻ると、呻いておとなしくなった。
「キモゴミこちら♪ベビ泣く方へ♪」
モララーが歌いながらベビギコの右足の関節を無理矢理前方に曲げた。
「ギュィー!ギュィー!!ギュ…ミ゛ギィ゛ィ゛ィ゛ィ゛!!」
『パキィ』と枝の折れる様な音がして、ベビギコの右足は変な方向に折れ曲がった。血まみれの大腿骨が折れて、肉を突き破って飛び出している。
「ハニャーン!モウヤメテェェェ!!」
ミニしぃがベビギコの叫び声を頼りにこちらに向かってくる。モララーはベビギコの折れ曲がった両脚を掴み、ミニしぃに叩きつけた。突然の衝撃にミニしぃは情けない声で吹っ飛んだ。
「シィィィィッ!!」
「ほらほら、早くしないと大切なベビチャンの骨が無くなっちゃうよ。」
モララーがあさっての方向を向いて我が子の名を叫んでるミニしぃを見ながらニヤついている。
「ハニャーン!!コンナノヤダヨゥ!シィハタダマターリシタイダケナノニー!!!」
その時、またミニしぃの背後から、『バキベキ』と骨の折れる音と、
「ミ゛ギィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ!!!!」
と、悶え苦しむ我が子の声。
「ベビチャン!!ベビチャン!!イッタイドコナノ!!?」
その時、少しずつ視力が回復していることをミニしぃは気付いた。そしてまだ痛む眼を酷使して、モララーの姿を捉えた。モララーはボロ雑巾の様なベビギコをロープで吊し上げていた。
「ミュ…ギッ…ギィィィ…」
ベビギコは涎を垂らしながらモゾモゾと折れた、未発達の手足を動かしている。
「ハニャァ!!シィチャンノベビチャンヲカエシテ!!」
ミニしぃが慌ててモララーに飛びかかる。
「じゃぁ、返してあげるよ。」
モララーがミニしぃの捨て身の攻撃をひょいとよける。ミニしぃは首にロープを食い込ませ悶え苦しんでいるベビギコに激突した。そしてその下には、ベビしぃを切り刻んだミキサーが口を開けている。
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