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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
66
:
栄
:2007/05/12(土) 00:08:57 ID:???
「ハニャーン!!コンナノマターリジャナイヨォ!!」
中の物を吐き終わってから、ミニしぃが叫ぶ。
「でもしぃちゃんだってがっついてたじゃん。」
モララーの言葉に言葉を詰まらせるミニしぃ。
「…ソ、ソレハ…」
「ま、いいや。そろそろメインディッシュにしようか。」
モララーがベビギコを掴む。
「イヤ…ヨゥ…チニタク…ナヒヨゥ…」
ワッチィが涙目でミニしぃを見上げる。
「せっかく作ったんだから、もし残したりしたらこのキモベビを嬲り殺しにするからな。」
ミニしぃが泣きながらワッチィの生首を掴む。
「ゴメンネ、ゴメンネ…ワッチィチャン…」
ミニしぃがワッチィの頭にかぶりついた。
「ヂィヨォォォォッ!!?」
ワッチィが悲鳴を上げる。ワッチィの頬肉が伸び、『ブツン』と音を立て、毟り取られた。血が噴き出し、ミニしぃの顔面に飛び散る。血まみれの頬骨が露出して、照明に照らされて青白く光る。ミニしぃは頬肉をガムの様に噛み、吐きそうになりながらも飲み込んだ。次にミニしぃはワッチィの眉間に歯を立てた。
「オ、オカ…タン…ヤメ…ヤメチェ…ッア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛!!」
ワッチィの目にミニしぃの歯が突き刺さり、半透明の液体と共に、血が流れていく。ミニしぃが勢いよく口を閉じた。それと同時に、ワッチィの顔の上半分がミニしぃの口の中に消えた。
「ハギャァ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ァ゛ッ!!」
ワッチィがまた叫ぶ。
「チ、チィノ、チィノオメメェェェ!!ナニモミエナイデチュヨゥ!!イタイヨゥ!!イ゛ダァ゛ァ゛ァ゛イ゛ヨ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ!!」
「ウゥ…、モウユルシテ…」
ミニしぃが涙声で訴える。
「踊り食いは嫌なのかい?全く、注文が多いなぁ。それじゃあ食べやすくしてあげるよ。」
そう言うとモララーは、泣き叫ぶワッチィの首を上から踏みつけた。
「ヤ、ヤメチェ…タチ…ケ…オカ…タン…」
モララーが体重を掛ける。するとワッチィの頭が紙で出来たはりぼての様に潰れていく。
「ユクーリ潰すからな。」
「オナガイ!!モウヤメテ!!」
ミニしぃの懇願も虚しく、ワッチィの頭は既に半分位潰れている。『ボキ…ボキ…』と頭蓋骨が折れていく音が響く。
「ワ…ヂィィィ…」
「オナガイ!!ナンデモシマスカラ!!」
ミニしぃが土下座して頼み込む。
「そうか、なら止めてやるよ。」
モララーが足を上げた。
「アリガトウゴザイマス!!ヨカッタ!!ベビチャン!!!」
ミニしぃがワッチィの頭に抱きつこうとしたその瞬間、
「な訳ねーじゃん。」
モララーがワッチィの頭を勢い良く踏み潰した。
「オ…オカ…ブヂュィッ!!?」
モララーの足元からワッチィの餅の様な残骸が飛び散った。ぐちゃぐちゃに潰れた頭から血まみれの焼きたらこがはみ出ている。モララーはこの残骸を集めてこねはじめた。やがて、ワッチィだった物は真っ赤な団子になった。
「ほら、お団子なら食べやすいだろ?」
モララーはこの汚物をミニしぃの口に捻り込んだ。
「イヤッ!!ヤメッ、ングゥッ!!ウ…ゲェェェ!!」
突然捻り込まれた我が子の血肉の味と激しい罪悪感がミニしぃの胃の内容物を全て吐き出させた。
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