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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
64
:
栄
:2007/05/12(土) 00:07:52 ID:???
ワッチィは自分の糞尿を掻き分け逃げようとしたが、すぐにバランスを崩し、倒れてしまった。起き上がろうとするが、両腕が無いため立ち上がることが出来ない。それでも這ってでもワッチィは逃げようとした。が、この地獄から逃げることは出来なかった。モララーが必死に逃げようとしているワッチィの右脚を踏みつける。『グキッ』という音と共に、折れた骨が踵の肉を突き破って飛び出てきた。
「ウヂィィィィィ!!?」
ワッチィの右脚の感覚がなくなった。そして、その代わりに熱い様な感覚がワッチィを襲った。
「ワッチィノ、ワッチィノアンヨガァァァアッ!!」
ワッチィはゴロゴロと右脚の残骸を押さえて転がった。ぐちゃぐちゃになった右脚の動脈からは心臓の鼓動に合わせて真っ赤な鮮血がリズミカルに噴き出している。モララーは血が噴き出している箇所に鉄棒を押し付けた。『ジュッ』と米と肉の焼ける音がし、辺りに香ばしい焼おにぎりの匂いが漂う。
「ジッ!?ッピギィィィィィッ!!!」
ワッチィはだらしなく口から涎を垂らして痙攣している。鉄棒にささくれ立った皮膚が張り付き、白煙を上げる。激しく出血していた所は、傷は塞がったが、その代わりに痛々しい水膨れが幾つも出来上がった。
「ヂィィィィ…、イヂャ…ヨゥ…コンナノ…マターリジャナイヨォ…」
ワッチィが大粒の涙を流しながら掠れ声で呟く。モララーはそんなものには耳を貸さず、鉄棒をワッチィの肛門に突っ込んだ。
「ヒッギィィィィィィッ!!?」
鉄棒はワッチィの腸や胃、そして呼吸器官を突き破って、口から飛び出した。ワッチィは文字通り、串刺しになったのである。
「アガァァァッ!アヂィーヨゥ!!!ナゴ、ナッゴォォォッ!!!!」
ワッチィはまだ生きていて、串刺しになりながらも必死にもがいている。が、貫通しているので、抜けることはなかった。熱さと痛みが同時にワッチィを襲う。ワッチィの肺が気圧の変化によって『ボフゥ』と音を立てて破裂した。
「ブプゥッ!!」
ワッチィが勢いよく吐血する。そして、口を大きく開け、必死に酸素を求めている。
「チ…チヒィィィィ…イキ…デキナヒヨォ…ッ!!?…ァァァアアアア…」
ワッチィの下腹部が徐々に膨らんでいった。腸内のメタンガスやその他の可燃性のガスに引火し始めたのである。そして、遂に下腹部はまるでエイリアンが出てきそうな程に膨らんでしまった。
「アァアア…モ、モララーヒャン…タシュ…ケ…ァ゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ッ!!!」
遂に下腹部が破裂した。中から飛び出てきたのは、エイリアンなどではなく、ズルズルになった内臓であった。下半身は、辛うじて筋と皮で繋がっている。途中で途切れた背骨からは、赤黒い骨髄が飛び出しており、鉄棒に触れて一気に焦げあがった。
「ハギュゥゥゥゥ!!チィノポンポンガァァ!!ダ、ダヂッ!!!ワヂョォォォォ!!」
ワッチィの頭は混乱状態になり、様々な単語と叫び声を連発し始めた。
「ヒッ!!ヒギィッ!!マダーリッ!!マダーリィィイッ!!ヒアァア゛ァ゛ァ゛ア゛ッ!!ア゛ニ゛ャァ゛ア゛ァ゛ッ!!ナッゴォォォ!!」
最早ワッチィは自分でも何を言っているのか分からなかった。
「…五月蝿いなぁ…」
モララーは壊れた悪趣味な玩具の様に暴れるワッチィを鉄棒ごと特製醤油ダレに漬け込んだ。
「ワヂィィィィッ!!ワッヂィィィィ!!ナッゴォォォ!!ナッブクブク…」
ワッチィのの全身がタレの中に沈む。タレが傷にしみるのだろうか、泡が異常に出てくる。が、息が尽きたのだろうか、しばらくして、泡が止まった。モララーがタレから鉄棒を取り出した。ワッチィは鉄棒の熱と醤油ダレて焼おにぎり状態になっていた。
「ワヂィィィィ…チミルヨゥ…オカ…タン…ナ…コ…」
「よし、いい具合に仕上がったからな!」
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