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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
63
:
栄
:2007/05/12(土) 00:07:15 ID:???
ミニしぃはモララーに連れていかれたワッチィのことなど眼中になく、その場で耳障りな歌を歌い始めた。
「キョウモゲンキニシィシィシィ〜♪」
一方、隣の部屋ではモララーが手早く料理の準備をしていた。側にはワッチィがちょこんと座ってくだらないことを喚いている。
(…ったく、もの凄い音痴だな…)
心の中でそう思いつつ、にやけながら、包丁を研いでいる。
「モララーハチィタチニヒレフスノヨ!キョウカラモララーハチィタチノドレイデチュヨ!!」
「あー、はいはい。」
モララーが生返事をする。
「ナンデチュカ!ソノヘンジハ!!ワカッタラ『ワカリマチタ、セカイイチカワイクテカチコク(中略)ナワッチィサマ』トイイナチャイ!!」
「わかりました、世界一(中略)なワッチィ様。」
モララーは言い終わるのと同時に包丁を研ぐのを止めた。
「ソレデイイデチュ!!トコロデ、ナンデチィダケツレテコラレタノデチュカ?」
「それはねぇ…」
モララーがワッチィを抱き上げて小さい右手を摘んで答える。
「テメエをキモゴミの餌にする為だよ!!」
モララーはワッチィの右手を捻り切った。
「ワヂィィィィッ!!?」
突然、手の感覚が無くなると、ワッチィの右手があった所から熱い真っ赤な液体が迸った。
「ワヂッ、ワッヂィノオテテガァァァ!?」
ワッチィは激痛と恐怖でパニック状態に陥っている。モララーは暴れるワッチィの海苔の部分を掴んで、左手も千切り取りにかかった。
「すぐに千切り取るのは駄目です。ゆったりと千切り切る方が食材の脳に刺激を与え、より新鮮でマターリな味になります。」
モララーは『アブノーマル版アフォしぃでも分かる、レモナの虐殺クッキング』を音読しながら、ゆっくりとワッチィの左手を捻っていく。
「ヤ、ヤメテヨゥ!!チィガナニヲチタノヨォ!!」
ワッチィの叫び声を聞き流しながらモララーはゆっくりと左手を引っ張ってゆく。始めは伸びていた左手も伸びきってしまい、根元の皮膚が『ミチミチ』と音を立てて千切れだした。中から餅みたいな白身が見えている。
「ワ、ワカッタワ!!チィガワルカッタワ!!ダ、ダカラ、ヒッパラナイデヨォ!!!」
ワッチィが泣き叫ぶがモララーは決して力を緩めなかった。
「オ、オナガイシマス!オナガイシマス!!タチケテヨォ!!チ、チィヲタチケッ…ア゛ァ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ッ!!!?」
ワッチィの必死の懇願も虚しく、遂にワッチィの左手の肉が弾け、骨ごと左手が千切られた。両の切り口から血が勢いよく噴き出し、辺りを紅色に染める。
「え〜と…『次に、真っ赤に焼けた鉄棒を切り口から通し、醤油、砂糖、味醂で適当に作ったタレに漬けます』か…。」
音読をした途端、ワッチィは更に震え上がり、泣き喚いた。
「ヤーヨゥ!ヤーヨゥ!!ヂィハナッコガイイノォ!!ナッゴォォォォ!!!」
しかしモララーはそれらの要求をガン無視して、テキパキとテキストに書いてあることをこなしていく。ワッチィはその間、拷問の様な時間を過ごした。
「さぁ、ちょっぴり痛いからね〜(笑)」
やがて、耐熱手袋で真っ赤に焼けた鉄棒を持ってきて、モララーが猫なで声でワッチィに声をかける。放心していたワッチィは、恐怖のあまり、失禁してしまった。
「オ…オナガイデチュヨゥ…、ミノガチテクダチャイ…」
ワッチィは真っ赤に燃えている鉄棒を見て、糞尿を漏らしながら後退りする。
「可愛い可愛いベビちゃんの為だろ?」
「ィ、イヤァァァァ!!タチケテッ!!タチケテヨォォ!!!」
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