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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
611
:
耳もぎ名無しさん
:2009/08/05(水) 13:33:44 ID:???
〜しぃ学校〜
ある日。 郵便が届いた。
「ハニャ? オトマリカイ? ハニャーン! チビチャン!ベビチャン! オトマリカイダッテ!」
「ミューミュミュー!」
「ハナビガイパーイトンデ コウビモアルッテ!ダッコマデ!」
「チィ!ナコー!」
「楽しみですね!お母さん」「楽しみデチ!」
チラシにはダッコされてる写真やチビギコとチビシィの交尾写真が載ってた。
明日。先生に提出させた。
そして当日。
いっぱいのチビやベビがいた。
教師達はヒソヒソ話をしていた。
「ったく・・・ 正気か?糞虫共を合宿会につれてくなんて。にしても聞こえてないか?」
「大丈夫モナ! あいつら今の話すら聞かずに荷物の確認させてるし。」
「一応。バスで海岸のキャンプまで行く。あいつら歩かせてたらアンヨイタイだのナッコシテヨだのウンチサンシタイ!だのうっせぇからな」
そして。 親達が何も知らずにチビやベビを見送った
「イッテラッシャーイ!」「イッパイコウビシテコドモウンデキテネ!」「いってらっしゃい!お姉ちゃん」「チィチィナコ!」「カエッタラウンチサンノゴチソウダヨ!」
一方。 騒がしいバス内では。
「けっ! 何がイッパイコウビシテネ!だ!ナッコだ!ウンチサンゴチソウだ!」「あいつら。何も警戒せずに見送ってやがらwおめでてーな」「あのチビ。あいつの妹だったなんて信じられねぇな」
「まったくだモナ」 バスは青空と競争しつつ。 海岸へ行く
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