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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

61:2007/05/12(土) 00:06:19 ID:???
「オナガイ!!モウヤメテ!!」
ミニしぃが必死に叫ぶ。
「モウヤメチェヨゥ!!」
ベビしぃ達も泣きながらモララーに頼む。
「やなこった!!」
モララーはチビギコの頭部に虐殺棒を打ち下ろした。
「…ごめんなひゃい…たひゅけ…ヘブゥッ!!…」
頭に虐殺棒がめり込む。チビギコの頭がそれと同時に身体の中にめり込んだ。チビギコの頭は自分の突き出た背骨に串刺しになった。
「…あがぁ…!あっ…!」
チビギコの目や口から多量の鮮血が噴き出し、モララーの顔に飛び散る。
「最後の一発!!」
モララーがチビギコの顔面めがけて、渾身の一撃を放つ。チビギコの眼球が飛び出し、顔面の皮膚は石榴の様に弾けた。チビギコの頭は背骨と共に千切れ、洗面台の壁に叩きつけられ、水風船みたいに破裂した。その威力は凄まじく、飛び散った灰色の脳漿がモララーの所まで飛んできた程である。チビギコの身体はニ、三度跳ねる様に大きく痙攣して、それきり二度と動かなくなった。
「イヤァァァァ!!ギコクゥゥゥン!!!」
ミニしぃが叫ぶと、他のベビしぃ達も騒ぎ出した。
「オトータン!オトータン!!ヘンジチテヨォ!ナッコチテヨゥ!!」
フサベビが泣きながら頭が無いチビギコの身体を揺すった。しかし、身体は動く事無く、首からただ血を垂れ流しているだけであった。モララーはフサベビの耳を掴み上げた。
「ヤーヨゥ!ハナチテヨゥ!!」
フサベビは激しく暴れているが、モララーは物ともせず、絨毯に擦りつけた。
「ヂィィィィ…ゴミガチュイチャウヨォ!!」
「お前自体がゴミじゃん。」
「チィハゴミヂャナイヨォ!!」
「フサゴミはよくゴミが取れるな。」
しばらくしてモララーはフサベビを掴んでる手を離した。フサベビのフサフサした体毛には、埃や塵が絡まり、汚れたモップみたいであった。
「チィノカワイイオケケガキタナクナッチャッタヨォ!!」
「これでゴミ虫に相応しい姿になったね(笑)」
モララーが冷やかす。
「カワイイチィヲゴミアチュカイシュルヤシハアポーンチマチュヨォ!!」
フサベビが怒って飛びかかる。その時、『パチッ』という微かな音がし、フサベビの身体に電気が走った。
「ヂッ!?」
フサベビは驚いて飛び跳ね、頭から落ちた。
「イヂャーヨゥ!!イヂャーヨゥ!クソモララーガイヂメルヨォ!!!」
「HAHAHA、帯電してやがる。」
フサベビが身体を動かす度に静電気が身体を流れる。その度に驚き跳ね回るフサベビは見ていて滑稽であった。
「ヂッ!ヒヂッ!コノバチバチ、ヤーヨゥ!!」
フサベビは跳ね回りながら壁の方へ寄っていく。そして壁に触れた瞬間、
「ハギェェェェッ!!?」
突然フサベビを耐え難い激痛が襲った。フサベビの毛は針の様に逆立ち、口から泡が噴き出す。初め、モララーにも何が起こったのかわからなかった。がフサベビの足元を見て、全てがわかった。フサベビの体毛がコンセントの中に入り込んでいたのだ。フサベビに強力な電流が流れ、フサベビを絶え間ない激痛が襲う。
「ハギェェェェッ!ハギッ!!ギィィィィッ!」
この世のものとは思えない叫び声にミニしぃ達は耳を押さえうずくまった。フサベビの身体が激しく痙攣している。が、コンセントから体毛が抜けることなかった。口から出ている泡が白色からだんだんと紅くなっていった。


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