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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
609
:
耳もぎ名無しさん
:2009/07/22(水) 19:53:42 ID:???
そして電車は104km/hで走っている。
そして俺の目の前でガキ2人組はコウビをし始めた。
朝っぱらから気持ち悪い。
しかも公共の場所でだ。
「ミュウウミュウウウウ!」「アニャーアニャニャーモトシテー」
・・・カチン
「はいはい!」 ベビギコを持ち
「コウビは!」 ベビシィを持ち
「あの世でやろうねぇ!」 両方を窓からぶん投げた。
「ミギィイイイ!」「ギヂィイイイナコチュルカラユルチテェ!」
しぃのワンパターンである「ダッコするから」だ。 それを聞くと大笑いしてしまう。
真熟で。通勤ラッシュ帯の時間が来た。
アフォしぃ親子 フサしぃ親子が乗車。 その他104名が乗車した。
「兄者ー!あの電車なんなのじゃ?」「あれはね・・・305系というんだよ」「すごいのじゃ!」
「んでさモナー。 会社終わったら飲み会行こうぜ!」「いいよな今日休みの香具師って!」
にぎやかな会話だ。 だがその後。 運転席から大音量のブザーが聞こえ。
電車は揺れつつも、急停止してゆく。
「なにがあったのじゃ?」「ん?なんだ」「遅刻できるだけでも幸せだ」
「おいモナー。 何が起きた」「そんなこと聞かれても知らないモナ!」
そしてアナウンスが流れる
「先ほど。異常を知らせるスイッチが3号車から押された為急停止しました 異常がありましたらお知らせください」
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