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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

607耳もぎ名無しさん:2009/07/18(土) 13:32:10 ID:zkmR7LAI
しぃのオフ会の乗務をワンマンに変えてする。 といってたので。
ワンマン運転をすることにした。
ギコ下駅始発だ。
バカな奴らだ。
復讐されるとは知らずに次々しぃが乗っていく。 あいつはガキ5匹つれて乗ってる。
おめでてー奴らだ。
「ダッセンシテトウゼンヨ!」
「カワイイシィチャンヲイジメタツミヨ!」
車内放送を始める
「最後尾の4号車はコウビ専用車となりました。 たくさんのギコが待っています。」
「ハニャ!ギコクーン!」
「コウビシテクレルナンテイイカイシャネ! カイシンシタンダワキット!」
ふふ・・・バカな奴らめ。 4号車の貫通扉の鍵を閉めた。 これでにげられまい
「失礼しました 最後尾の4号車は虐殺専用車でした」
「ちなみに貫通扉閉まってるので脱出はできません。」
「ハニャ! シニタクナイヨォオオオ!」
「ダッコスルカラタスケテェエエ!」
馬鹿だな。親友の命が金の価値だとしたらダッコなんざそこらの石より価値が低いんだよ。
そして。 隠してあったマシンガンでしぃを次々撃って行く。しぃが全滅し。
無事乗務も完了した。


gdgdだけど 終わり


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