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虐待・虐殺小説スレッドPART.4

591名無し@:2009/02/01(日) 20:59:25 ID:???
「フフン シィチャンタチヲ ギャクサツスルカラ コウナルノヨ」くそ…実験に使うしぃを忘れてた。

僕はアフォしぃの後ろにまわり、思いっきり首を絞めた。

「アグゥゥ!??シィィィィィ………………………」動かなくなった…死んでるわけではない。気絶させただけだ。

「こんな物で(・∀・)イイかな?」

しぃを引きづりながら、僕は研究所に入って億の研究室に連れて行った。アフォしぃをそこら辺に置き、バイオ液の準備をした。が、サイズが足りないというピンチに陥った。
何か無いかと必死に探したがしぃがまるまる一匹はいるバイオ液はなさそうだ。

「しぃ位のサイズのバイオ液なんか無いよ…」どうしよう…何でこんな内容にしたんだ作者は…問いつめたい、小一(略
何か良い考えはないか…そう考えた僕にある提案が浮かんだ。

「そうだ…昔、親父がしぃ丸々一匹はいるバイオ液を持っていたはず!」

僕は研究所を抜け出した。気がつくと外がもう真っ暗になっている、研究所の裏の倉庫にたどり着いた。
ここには昔親父が使っていた道具や、もう使わない道具、古くなって使えなくなった物…色々な物が入っている。

「えぇっと確かここらに…あった!!」

見つけた…俺の1.5倍はあるバイオ液を…早速研究所に持っていk…「重っ!!!」僕は仕方なくローラーで運んだ…

早速機械に取り付け400:4の(AF−GPX:新薬)比で割ってその中にアフォしぃを入れたとたん気がついたようだ。必死で出ようとするが、バイオ液の中は
100%液体ですよHAHAHA♪♪あら?動かなくなった…後はこのまま一週間様子を見るだけだ…

      ゴーン、ゴーン!!

時計の鐘が鳴った。今日この音聞いたの初めてのような気がするwww

時計に目をそらすと時計は11時を指していた。時計の音を聞いて僕は軽い睡魔に襲われた。

「もう寝ようか………」

僕は、研究所の隣の寝室に行き、軽く日記をつけた後ベッドに潜ってそのまま眠った



モララーの日記○月△日

今日はウララー博士から新しい新薬の実験を頼まれた。

正直言って不安がいっぱいだが、うまくいくことを願う。

そうだ、新しく生まれてくるしぃの名前は何にしようか…

『バイオミック・シィ』……………………………………

ありきたりだな…普通にしぃと名付けておこう。


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