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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
590
:
ひよこ虐殺者
:2009/02/01(日) 20:58:54 ID:???
僕は、研究所を抜けて、手頃なアフォしぃは居ないかと探したが、居るのはチビギコだけ…
来る時はうじゃうじゃ居たのに…と思ったが何故居ないのかその疑問は一発で吹き飛んだ
町の中心部にはアフォしぃの市街が無数にあった。おおかたモララーや、モナー達に虐殺されたのだろう…
「こりゃ絶望的だな…」と僕は落胆した…
研究所に戻ろうとして僕の研究所に着いたとたん、いた!二匹とベビが一匹。一匹は妊娠しているようだ…
「妊娠していない方を実験に使うか…」そう思った時アフォしぃが僕を見つけたらしく高くてキンキン響くアフォしぃ特有の声で僕に喋りかけてきた
「ソコノクソモララー! カワイイ2チャンノアイドル シィチャント、キュートデ、テンシノヨウニヤサシイベビチャンニ アマクテ(略」
お決まりの台詞が僕の耳に響く…
「そんな物持ってないよ…」と言ってジリジリとしぃに近づいていく…
「ナニヨ!クレナイナラギャクサツ(略」
「チィチィチィ ナッコナッ(略」
「モッテイナイナラセメテコノベビチャンヲ100マンカイダッコシ(略」
「うるさいよ…この糞野郎共が!!」と言って僕は思いっきりベビの頭を踏みつぶした。
「ギィギャァァァァァァ…………」といってベビは動かなくなった。そりゃあそうだ脳みそをつぶしたんだから一発であの世逝きだろう(藁
「シィィィィィィ!!!??シィノベビチャンガァァァァ!!」どうやら殺したベビは妊娠している方のだったらしい。それならなおさらだ!
「オォォォォオラァァァァァアア!」僕は思いっきり妊娠している方の腹を思いっきり殴り、それからも何発も殴り続けた。
「ハギィィィィィィィイイイ!!!!イギィィィィィ!!!!」と言ったところでとどめのキックを食らわした
「おらぁぁぁぁ!!!!」僕の足が思いっきりアフォしぃの腹にあたった
「ジィィィィィィィィィィ!!」と言って吹っ飛ぶアフォしぃ「シィミチャン!」どうやら妊娠しているアフォしぃはシィミとか言うらしい
「ア…グゥゥゥゥゥァァァァァァアアアアアアア」ビタチャチャチャビチャ…おや?どうやら出産したらしいが…アララ、どろどろにミンチ化しちゃってるよプッ(´<_,`)
「ハァハァシィノアカチャン!」コイツ、今の自分の状況理解してねえよ…御!どうやら我が子とのご対面みたいだな(藁
「シィィ!???ナヤノコノジュースハ!?? !マサカシィチャンノ アカチャン!??イヤァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
「うるさいよ!!」と言って僕は思いっきりしぃの頭を蹴った「ハギィィィィィ……………」と言って喋らなくなった。と思ったら首がボロッとおちた
アララ…蹴った衝撃で首が取れたみたい。こいつらホント脆いなHAHAHA♪♪
その時僕の頭に激痛が走った。「痛っ」
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