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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
565
:
ロディウェイ
:2008/05/06(火) 13:53:43 ID:vE..VX8Q
僕は、残ったちびの足をもぎ取った。
ブチュッ と音がした。しぃの耳をもいだ時と結構違う。
「ウアアアアアアアアア!!ヤメテデチ!!コロサナイデ!!」
そう言って、なめくじのように逃げ始めた。
「ニゲルデチ、ニゲルデチ」
精神的にかなり疲労しているようだ。僕はベンチに置いておいたケースから
ライフルを手にとり、胸ポケットから弾丸を出して、ライフルに詰めた。
そして、ライフルのスコープと目のズーム機能で標準をセットし、撃った。
バンッ と銃声が鳴ったと同時にちびが動かなくなった。
これでアフォしぃ、オニーニ、ちびギコの三種を倒しことになった。
ライフルをケースに戻し、公園を後にした。
帰る途中、茶色の服を着た女性と肩がぶつかった。
「アッ、ス、スミマセン」
「いえ、こちらもすみませんでした。」
それで何事もなかったように歩いた。
おかしい、あれはアフォしぃじゃない・・・。いったいなんだ?
アフォしぃではあの反応は絶対ないはずだ!この町には何かある、何かが・・・
僕の心には、悪い予感が来ると感じた。
続く
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