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虐待・虐殺小説スレッドPART.4
560
:
へびぃ
:2008/05/05(月) 02:32:48 ID:???
「ハニ゙ャァァァァァァァァァァァ!!!??ナニヨ コレェェェェェェェ!!!??」
大音量で叫ぶしぃに対し、1さんが冷静に言った。
「何って・・・あなたの望みを叶えて差し上げたんですよ。
如何ですかな?6匹分のゲル状ベビちゃんとのダッコのお味は」
「コ・・・コンナノ、ダッコジャナ・・・イヤァァァァァァァァァァァァァ!!!」
半狂乱となったしぃの叫び声に、妹者はまた耳を塞ぐ。本日3度目だ。
「アアアアアァァァァァァァ・・・ベビチャン・・・ベビチャン・・・ハニャァァァァ、ァァァァ・・・」
明らかに狂いかけているとわかるしぃの声。目は血走り、その全身は、自らの血を分けて作られた物に塗れている。
「いやあ、俺も長年しぃという生き物を見てきたが・・・こんなに血生臭いダッコは初めて見たな」
「ダッコというものは俺も元々不快な物だと思ってはいたが・・・これは凄い。不快ってレベルじゃないな」
「『気持ち悪い』って、こういう時のために作られた言葉なのじゃ、きっと」
兄妹の言葉に、しぃが反応した。
「ア゙ァァァァァァ・・・ダッコ・・・ダッゴォォォォォォ・・・ベビチャ・・・ジィィ・・・」
最早バイオハザード化したしぃの声。その顔は醜く歪み、強気でダッコをねだっていた時の面影は欠片も無い。
そしてしぃは、
「ウァァァアァ・・・ダッゴ・・・ダコダコダコダコダコダコダコダコダコ・・・ベビチャンベビチャンベビチャン」
まるで壊れたテープレコーダーのように同じ単語ばかりを繰り返した後―――
「ベビチャンベビチャンベビチャンベビベビベビダコダコダコ・・・ヴァァァァァァウjdンbyhベクィpwンwcンプbccクヌbybジガヒhjp;」
―――異常な叫び声を上げ、やがて静かになった。
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